手塚翔太(田中圭)と二階堂忍(横浜流星)の推理で浮かび上がった人物と、児嶋佳代(片岡玲子)の遺体が発見された食肉加工工場で、聞き込みしていた水城洋司(皆川猿時)刑事が突き止めた不審人物が一致、3人で乗り込んだところ・・・。
扉を開けると先端に毒を塗ったダーツが発射されるようになっていて、3人が怪しいとマークした内山達生(大山田悠平)は絶命。
内山達生(大山田悠平)の胸には電極が取り付けられており、心臓の鼓動が止まると動画が再生される仕組みになっていました。
動画を見て憤る手塚翔太(田中圭)、水城洋司(皆川猿時)。
見ていた視聴者の方も、唖然としたのではないでしょうか。
特に、神谷将人(浅香航大)刑事の殉職シーンは壮絶でしたし・・・。
2クールで放映されてきた『あなたの番です』も残すところ、2クールの放映回数が特別編を含めて22回あるとしてもあと5回、でしょうか。
前クールから張られてきた伏線が怒涛のように回収されてきた、という感じですが、第17回までと『扉の向こう』を見直し、新たに考察しましたのでまとめてみたいと思います。
ちなみに、これまでに書いた考察記事はこちらからお読みいただけます。
ドラマ『あなたの番です』1話~最新話はHuluでご覧頂けます。スピンオフ・Huluオリジナルストーリー『扉の向こう』も配信中です。2週間以内に解約すれば無料です。退会・解約も非常に簡単に行えます。
本ページの情報は2019年8月時点のものです。
最新の配信状況はHulu公式サイトにてご確認ください。
目次
内山が実際に手を下したのは2件のみでは・・・?!
衝撃の告白動画の中で、内山達生(大山田悠平)が、赤池夫妻から神谷刑事まで、全部で7人を自分が殺し、黒島紗和(西野七瀬)を突き飛ばしたと告白しました。
すみだ署では、内山達生(大山田悠平)の告白を裏付ける捜査を開始しましたが、私は内山達生(大山田悠平)の告白には不自然な点が多々あると思います。
1,バイト先で知り合った赤池美里(峯村リエ)に頼まれ、赤池幸子(大方斐紗子)を強盗のふりをして脅かすためにワードローブに隠れて部屋に潜み、赤池夫妻を殺したと言っていたが、夫妻を殺害した具体的な手口と、赤池幸子(大方斐紗子)だけ助けた理由を説明していない。
また、大きな物音を聞いて4階の藤井淳史(片桐仁)や榎本早苗(木村多江)が手塚翔太(田中圭)、手塚菜奈(原田知世)が駆けつけ、すぐ警察に通報しているのに、どうやって502号室から抜け出したかについても語っていない。
2,児嶋佳代(片岡礼子)を宅配便業者を装って家に上がり込み、絞殺したと言っていたが、宅配便の集荷は通常、玄関口で行うので、家に上がり込むのは不自然ではないか?
また、児嶋佳代(片岡礼子)の遺体をどこで損壊したのかを語っていない。
3,浮田圭輔(田中要次)の首に針金を巻いてトイレまで引きずっていったら、死んでいたと言いながら針金を凶器と言い手に持って見せていた。しかし、発見された浮田の首には針金が巻かれたままだったので、内山達生(大山田悠平)の供述と遺体発見時の状況に食い違いがある。
4,手塚菜奈(原田知世)の殺害については、手塚翔太(田中圭)が見せられた「ゾウさんですか?キリンさんですか?」の動画を所持していたが、殺害の手口を一切語っていない。
5,神谷将人(浅香航大)の殺害動画に手ブレがない。インパクトドライバーを持って神谷将人(浅香航大)を脅迫しながら釘を打っていたのなら、衝撃による手ブレでもっと画像が乱れるのでは?
これらの疑問から考えると、内山達生(大山田悠平)が実際に手を下したのは、防犯カメラですれ違ったのが確認されているこうのたかふみと、ホームで突き飛ばしたと言った黒島紗和(西野七瀬)だけではないかと思います。
それ以外の事件は、犯人による秘密の暴露(犯人しか知りえない事件に関する重大な事実を告白すること)がないのではないように思えるのですが・・・。
内山は黒幕の共犯者であり、信奉者・・・?
ただ、以下の点から、内山達生(大山田悠平)は、一連の事件の共犯には間違いないと思います。
1,児嶋佳代(片岡礼子)の右足を入れたゴルフバッグを夫・児嶋俊明(坪倉由幸)の会社に送りつけたこと
2,手塚菜奈(原田知世)と神谷将人(浅香航大)の殺害動画を持っていたこと
3,赤池夫妻殺しの凶器を神谷将人(浅香航大)の上着内ポケットに入れていること
キウンクエ蔵前で起きている一連の事件の黒幕はものすごく頭が良く、自分では手を下さず、心理的に人を追い詰め、自在に操り、殺人を行わせているのかもしれません。
殺害の手口が異なることから、殺害の実行も複数の人間によって犯行が行われたと考えられますから。
また、二階堂忍(横浜流星)が、なぜ内山達生(大山田悠平)は、手塚翔太(田中圭)が自分の死後に再生される動画を見ていると予想していたのだろうと言っていましたが、黒幕から手塚翔太(田中圭)が犯人探しをしていると聞かされていたからでしょう。
では、黒幕は誰か・・・と言うと、私は以前から疑っていた黒島紗和(西野七瀬)だと思います。
内山達生(大山田悠平)と黒島紗和(西野七瀬)は高校の同級生だと明かされていますし、黒島紗和(西野七瀬)を見ると表情に変化が出る田宮淳一郎(生瀬勝久)も、彼らが高校生の頃に高知にいた事が判明しました。
内山達生は動画の中で「褒めてもらえるかな」と言っていましたが、これは黒島紗和(西野七瀬)に褒めてもらえるかな、という解釈で間違いないでしょう。
さらに、「あなたの理想の男に近づけたかな」と言っていましたが、黒島紗和(西野七瀬)の理想の男性は一体どんな男性なのでしょうね?
シェイクスピアの『リチャード3世』には主人公・リチャード3世が「俺は笑顔で人殺しができる男だ」というセリフがあるのですが、まさか、そんな男性なのでしょうか・・・。
神谷刑事を殺した人物の身長は178センチ前後ではないか?
神谷将人(浅香航大)が公園で襲撃された時の画像を見ていた私の家族が、内山達生(大山田悠平)と体格が違うのではないか、と指摘しました。
アップになった画像は防犯カメラの映像を紙に印刷したもので、画素が粗いですが、引いた状態の襲撃画像で見てみると、確かに内山達生(大山田悠平)の体格とは違うように見えます。
しげしげと眺めていたら、江藤祐樹役の小池亮介さんのような気もしてきましたが、どうでしょう?
公園のベンチに座らされた状態の神谷将人(浅香航大)よりは背が低い感じですが、ベンチの座面より膝の高さが高く、170センチよりも背が高く見えました。
ちなみに、神谷刑事役の浅香航大さんの身長は182センチ。あのベンチに座っていると、長い脚を伸ばし気味にしなければならない感じの座面でしたね。
神谷将人の足の長さよりは少し短く、170センチよりは高いとすれば、175~180の間くらいでしょうか。
ここで、水城洋司(皆川猿時)が、ある人物に聞き込みをした時のことを思い出したのです。
立って話を聞いている相手に対し、水城洋司(皆川猿時)が唐突に身長を目分量で測り始め、「178センチですか、意外に大きいですね」と言ったことを。
この聞き込みは神谷将人(浅香航大)存命中に水城洋司(皆川猿時)が単独で行ったものですが、もしかしたらこれは伏線なのではないか、と思って聞いていました。
水城洋司(皆川猿時)がその時に聞き込みをしていたのは、102号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)。
浮気がバレて奥さんから出て行け!と言われ、劇団の稽古場で寝泊まりしているところに水城洋司(皆川猿時)が聞き込みに行ったのですが、なぜ唐突に身長の話をしたのでしょう?
すみだ署がキウンクエ蔵前の一連の事件について掴んでいる情報で、捜査線上に浮かんでいる身元不明の怪しい人物の身長が178センチくらいなのかもしれません。
ちなみに、キウンクエ蔵前の住民を演じる俳優さんでは、田中圭さん、小池亮介さんが178センチ、安藤政信さん、和田聰宏さん、中尾暢樹さんが175センチ〜176センチです。
穂香ちゃんを殺したのは田宮なのか?
17話で、南雅和(田中哲司)が高知出身で、5年前に娘と思われる、穂香ちゃんという当時8歳の女の子を殺されていたことが判明しました。
にんにくを取りにいった南の妻・君子(長野里美)について502号室に入った手塚翔太(田中圭)が、閉じられていた部屋の扉を開き、そこに女の子の写真が飾られているのと、その子が殺害されて遺体で発見されたという新聞の切り抜きを見つけていましたね。
オンエアで映された新聞をしげしげと見てみましたが、被害者の名前は穂香ちゃんということしかわかりませんでした。
しかし、机の上に大切に写真を飾り、南雅和(田中哲司)が穂香ちゃんと楽しそうに過ごしてる映像が放映されたので、南雅和(田中哲司)の娘とみて間違いないでしょう。
娘が殺された事件を独自に追い続けていた南雅和(田中哲司)の机には、キウンクエ蔵前の高知にゆかりのある2人の住人の身上調査書もありました。
銀行員時代、高知に赴任し支店長をしていた田宮淳一郎(生瀬勝久)、そして高知の高校を卒業して東京の大学に進学した黒島紗和(西野七瀬)のものです。
内山達生(大山田悠平)は黒島紗和(西野七瀬)とは高校の同級生でしたから、5年前に田宮淳一郎(生瀬勝久)、黒島紗和(西野七瀬)、南雅和(田中哲司)を加えた4人が、高知で交差していたことになりますね。
さらに、南雅和(田中哲司)は、穂香ちゃんが被っていた帽子が木に引っかかったのを、登って取って穂香ちゃんに渡したのが田宮淳一郎(生瀬勝久)だったことを思い出し、穂香ちゃんを殺害したのはあいつに間違いない!と復讐心に燃えます。
カツオのたたきを振る舞うふりをしながら田宮淳一郎(生瀬勝久)に近づき、包丁で脅していましたが、果たして本当に田宮淳一郎(生瀬勝久)は穂香ちゃん殺しの犯人なのでしょうか?
私は、その可能性はあると思います。
まず、田宮淳一郎(生瀬勝久)の身上調査書には、5年前は高知香南支店の支店長をしていたとあるのに、次の欄では別の支店の「副支店長」となっていました。
つまり、田宮淳一郎(生瀬勝久)は何らかの原因で降格処分を受け、転勤したのです。
これが穂香ちゃん殺害容疑をかけられたなら、銀行を懲戒免職になったでしょうから、降格やむなしと判断されることを他にしたのでしょう。
現在オンエアで出ている情報をもとに考えると、田宮淳一郎(生瀬勝久)が黒島紗和(西野七瀬)に「弱い」と手塚翔太(田中圭)に思われるのは、穂香ちゃん殺害を黒島紗和(西野七瀬)に目撃されたからではないか、と思います。
あるいは逆に、黒島紗和(西野七瀬)が穂香ちゃんを殺害し、その現場を目撃したのが田宮淳一郎(生瀬勝久)だったのかもしれませんが。
弱みを握られているからこそ、「弱い」状態になっているのではないでしょうか。
いずれにせよ、田宮淳一郎(生瀬勝久)は黒島紗和(西野七瀬)の協力者となっているかもしれません。
交換殺人ゲームで引いた紙を開いた後、田宮淳一郎(生瀬勝久)は右斜め前を凝視するような動作をしていました。
その視線の方向にいたのは黒島紗和(西野七瀬)と浮田圭輔(田中要次)だったのです。
「浮田圭輔」と書かれた紙を引いたのかもしれませんが、自分が引いた紙を書いたのが黒島紗和(西野七瀬)だと思い、目線がそちらに向いたのではないでしょうか。
浮田圭輔を殺害したのは田宮淳一郎ではないか
浮田圭輔(田中要次)は、リサイクルショップのトイレで殺害されました。
状況から考えると、トイレまで逃げ込み、立てこもったけれど、犯人にドアをこじ開けられ、逃げ場のない状況で針金で絞殺されたのでしょう。
トイレの左側の壁に、犯人の下足痕がついていましたから、狭いトイレの中で壁に足をつけ、踏ん張って力をかけて首を締めたと考えられます。
その下足痕のサイズは26.5センチ。日本人男性の足のサイズとしては平均的なもので、170センチくらいの内山達生(大山田悠平)のものと考えても矛盾はありません。
しかし、告白動画の中で浮田圭輔(田中要次)を殺害した時の話をした状況と、現場の状況が異なっているので、内山達生(大山田悠平)が実行犯とは考えにくい。
では、『あなたの番です』の登場人物で、足のサイズ26.5センチに該当する人物はいるのか?
いるのです。
田宮淳一郎役の生瀬勝久さんは、身長178センチ、足のサイズ26.5センチなのです。
仮に、交換殺人ゲームで「浮田圭輔」と書かれた紙を田宮淳一郎(生瀬勝久)が引いたのであれば、殺害を実行する立場ですが、田宮淳一郎(生瀬勝久)が名前を書いたこうのたかふみの前に浮田圭輔(田中要次)は殺害されましたから、ゲームのルールには則っていません。
しかし、浮田圭輔(田中要次)は自分が書いた紙を誰が引いたかわかるように、小さな字で「赤池美里」と書いていました。
引いた紙をよく見ようと凝視する仕草を見せていることから、「赤池美里」を引いたのは黒島紗和(西野七瀬)でしょう。
すると、久住譲(袴田吉彦)に「怪しいやつと対決してくる」と言ってエレベーターに乗って向かったのは黒島紗和(西野七瀬)の部屋と考えられますね。
黒島紗和(西野七瀬)にとって都合の悪いことを知った浮田圭輔(田中要次)の殺害を、黒島紗和(西野七瀬)が弱みを握っていると考えられる田宮淳一郎(生瀬勝久)に命じたのだとしたら・・・?
水城洋司(皆川猿時)が聞き込み中、田宮淳一郎(生瀬勝久)に「178センチですか、意外にありますね」と身長のことを持ち出したのは、浮田圭輔(田中要次)の死亡推定時刻に、リサイクルショップ近辺で目撃された不審人物の身長がそのくらいだったからかもしれません。
田宮淳一郎(生瀬勝久)は、演劇集団の稽古の場で「やっちまったんだよ!」とか、人を殺したヤクザ役の他の俳優さんの演技を真に迫っていないと批判していましたね。
また、「私には時間がない」とも言っていました。
病気で余命短いのではないと本人がオンエアで語っていたので、誰かを殺害し、それがいずれ明るみに出て自分は逮捕されるだろうから、時間がない、と言っているように見えました。
水城洋司(皆川猿時)による唐突な身長確認と、26.5センチの下足痕、本人の時間がないという言葉から、私は田宮淳一郎(生瀬勝久)が浮田圭輔(田中要次)を殺害したのではないかと考えています。
不気味な尾野幹葉は何を狙っているのか?
以前、手塚翔太(田中圭)が鍵をかけて出たはずの302号室に、尾野幹葉(奈緒)が勝手に上がり込んでいたことがありましたね。
空家のはずの303号室にも出入りしていましたから、おそらく、管理人室のマスターキーを持ち出しているのでしょう。
管理人室にかかっているマスターキーを以前、榎本一家が持ち出して使っていましたが、今は尾野幹葉(奈緒)が自由に持ち出していると考えると・・・怖いですね。
手塚菜奈(原田知世)の部屋に潜り込み、何かを漁っているかのような素振りを見せていましたが、尾野幹葉(奈緒)が口の中に入れて持ち出したのは、菜奈(原田知世)のワンピースのボタンでした。
マスターキーで誰かの部屋に潜り込み「こんなところに菜奈さんのボタンが」とでも騒ぐつもりなのでしょうか?
また、「菜奈さんを殺した犯人のことで」と二階堂忍(横浜流星)を言葉巧みに部屋に誘い込み、睡眠薬を入れたお茶を飲ませて昏睡させていましたが・・・。
尾野幹葉(奈緒)は、カップルの男性にちょっかいを出し、カップルを壊すのを趣味にしている女ですから、二階堂忍(横浜流星)と黒島紗和(西野七瀬)の仲を壊すためだけに、誘い込んだのかもしれません。
黒島紗和(西野七瀬)の前で「しーくん、一晩ともに過ごしましたよね〜」とでも言って仲を壊そうとしているのか。
「菜奈さんを殺したのは黒島さんだと思うんです」の言葉は、二階堂忍(横浜流星)と黒島紗和(西野七瀬)の仲を壊すために言ったのか、それとも手塚菜奈(原田知世)の死亡推定時刻に、部屋に出入りした黒島紗和(西野七瀬)を目撃したのか?
そこが非常に気になる点ですね。一体、何をしようとしているのか?
不気味な存在の尾野幹葉(奈緒)、ドラマの終盤でどんな役割を果たすのか、非常に気になります。
まとめ
内山達生(大山田悠平)は、一連の事件の共犯ではあっても、主犯(黒幕)ではないでしょう。
実際に手を下したのは、こうのたかふみと黒島紗和(西野七瀬)をホームで突き飛ばしたことだけで、後は犯行後の協力だけではないかと思います。
内山達生(大山田悠平)は黒島紗和(西野七瀬)と高校の同級生であり、彼らが高校生だった5年前、銀行の支店長だった田宮淳一郎(生瀬勝久)も高知にいたことが判明。
さらに、5年前、南雅和(田中哲司)も高知におり、娘・穂香を殺害されていたことも判明しました。
その事件によって、黒島紗和(西野七瀬)と田宮淳一郎(生瀬勝久)は何らかの接点を持ち、田宮淳一郎(生瀬勝久)は黒島紗和(西野七瀬)に弱みを握られている状態と考えられます。
この弱みによって、黒島紗和(西野七瀬)を怪しみ直撃した浮田圭輔(田中要次)は殺害されましたが、その実行犯は田宮淳一郎(生瀬勝久)ではないかと私は思います。
尾野幹葉(奈緒)に部屋に連れ込まれ、睡眠薬を飲まされた二階堂忍(横浜流星)。
次回の予告を見る限り、無事なようですが、黒島紗和(西野七瀬)と距離を置くようになります。
また、手塚翔太(田中圭)は、桜木るり(筧美和子)に「妻に会ったことがあるのか」と聞いているシーンがありました。
それだけではなく、木下あかね(山田真歩)は蓬田蓮太郎(前原滉)に鍵を明けさせ、ある部屋の秘密を探ろうとしますが、彼らがそこで見たものは・・・?!
次回のオンエアは、他にもこれまでに張られた伏線が回収される話になりそうです!
残り少なくなった『あなたの番です』、謎解きを楽しみましょう!
コメントを残す