ドラマ『サイレントヴォイス season2』第1話 ネタバレ感想・考察と2話あらすじ【正当防衛に見せかけた殺人】

ドラマ『サイレントヴォイス season2』第1話 ネタバレ感想・考察と2話あらすじ【正当防衛に見せかけた殺人】

2020年4月11日(土)、BSテレ東でドラマ『サイレントヴォイス season2』の放映が始まりました。

ドラマ『サイレントヴォイス』は2018年10月期に放映された、栗山千明さん主演の新しい刑事ドラマ。

エンマ様と恐れられる行動心理捜査官・楯岡絵麻(栗山千明)は、取り調べる相手の些細な行動を見逃さずに観察し、嘘を見抜き自供を引き出す・・・。

オンエア時に好評を博し、BSテレ東の開局20周年ドラマとしてseason2の放映が決定。

今夜、楯岡絵麻(栗山千明)が追い詰めるのは、警視庁捜査一課に所属する敏腕刑事。

果たして、エンマ様はどのように犯人を追い詰めていくのか?

ドラマ『サイレントヴォイス season2』第1話あらすじ

CASE1 間違った正義

行動心理学で嘘を見抜く女刑事・楯岡絵麻(栗山千明)が取り調べるのは、数々の事件を解決してきたエリート捜査官・宮出(筧利夫)。宮出が捜査の中で強盗殺人犯を正当防衛で射殺した件で事情を聞くと、嘘をついていることが分かる。
警察全体が宮出に同情的な中、絵麻だけは事件に裏があると睨む。警察の動きを熟知する警察官である被疑者は絵麻をも巻こうと工作。そこで絵麻はある仕掛けで対峙する。すると驚きの真相が暴かれる!

引用;公式サイトより

ドラマ『サイレントヴォイス season2』第1話ネタバレ

「人間よりも鹿が多い」東京の田舎の警察署で検挙率No,1となり、念願の警視庁捜査一課に栄転配属になった東野浩介(馬場徹)。

希望に燃えて職務に付きますが・・・。

*以後、視聴後のネタバレとなります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

なんだ、このひと?

捜査一課の敏腕刑事・宮出(筧利夫)が起こした正当防衛事件の聴取で記録係りを務めることになった東野浩介(馬場徹)。

ところが、聴取の担当捜査官が楯岡絵麻(栗山千明)だと知ると、婦警ばかりか捜査一課の先輩刑事・筒井道大(宇梶剛士)からも「警視庁パワハラホットライン」の番号を渡されてしまう。

エンマ様と恐れられる捜査官、いったいどんな怖い刑事なんだろう・・・とビクビクしながら待っていたが、現れた楯岡絵麻(栗山千明)の姿に拍子抜け。

この人、本当に怖い人なの?捜査一課の敏腕刑事に取り入りたいだけの、チャラい婚活女子なんじゃないの・・・?!と疑いの目を向けてしまう。

宮出が起こした事件とは

宮出(筧利夫)が起こした事件は、正当防衛。

たまたまある家の前で争う物音が聞こえ、臨場した。

するとその家の家主が殺害され、金品を奪っていた男がおり、包丁で切りかかってきたので、たまたま持っていた拳銃を発泡し、犯人を射殺したという。

その正当防衛が妥当なものだったかどうか、警視庁が事情聴取をすることになり、堪能が楯岡絵麻(栗山千明)になったのだった。

しかし、「たまたま」通りかかり、「たまたま」拳銃を持っていたことに疑問を持つ楯岡絵麻(栗山千明)。

自分のアシスタントに付くことになった東野浩介(馬場徹)と事件を洗い直すことに。

しかし名前を覚える気がないのか、「北山」だとか散々言い間違いをする楯岡絵麻(栗山千明)。

「名前覚えてくださいよ」と不満を覚える東野浩介(馬場徹)だったが、その一方で、行動心理学を用いた観察で宮出(筧利夫)の供述に不審を覚える楯岡絵麻(栗山千明)に、強い興味を覚えるのだった。

射殺されたのは、宮出の情報屋だった

筒井道大(宇梶剛士)らに「宮出さんがしたことは正当防衛だろ、余計なことはするな」と言われながらも調べる楯岡絵麻(栗山千明)と東野浩介(馬場徹)。

すると、射殺された強盗犯は、宮出(筧利夫)の情報屋だったことが判明する。

疑惑を深めた楯岡絵麻(栗山千明)は、再び宮出(筧利夫)の事情聴取を行うが、宮出(筧利夫)が嘘をついている様子がない。

さらに情報屋を使って情報を収集するうち、裏社会の人間に捜査情報を漏らしていた宮出(筧利夫)。その事実を認めただけではなく、情報屋だけではなく、家主も殺害したことを自供した。

現職警官が起こした重大事件に頭を抱える警視庁捜査一課。

一方、宮出(筧利夫)の供述に嘘をついた人間に見られる行動がないことに困惑する楯岡絵麻(栗山千明)だったが・・・。

東野浩介(馬場徹)の「人間より鹿が多い地域で1件だけ検挙しただけだったが、検挙率No,1に嘘はない」という言葉に、宮出(筧利夫)を追い詰める突破口を見出すのだった!

部分的に本当のことを言うが、嘘はついていない

宮出(筧利夫)は、家主の妻と顔見知りだった。不倫関係などではなかったが、彼女との何気ないやり取りが、犯罪者相手の仕事をする生活に潤いを与えていたのだ。

ある日、スーパーで万引をした家主の妻を見つけた時に、夫からDVを受けていることに気づいた宮出(筧利夫)。なんとかして助けてやりたいと思っても、身内でもないから何もできない。

そんな時、家主の妻は束縛が強いDV夫を殺害してしまう。

その犯行を隠蔽するために、宮出(筧利夫)は妻が着ていた衣服を処理し、自分にとって不都合な存在になった情報屋を呼び出し、夫殺しの罪を被せ、正当防衛を装って殺害したのだった。

部分的に本当のことを言うことで、嘘を見抜くエンマさまの追求をかわそうとした宮出(筧利夫)だったが、血まみれの結婚指輪を妻のものだと楯岡絵麻(栗山千明)に思い込まされ、ついに自供に追い込まれる。

しかし、その血まみれの結婚指輪は夫のもので、楯岡絵麻(栗山千明)は一言も「妻のもの」だと言はなかった。

宮出にやられた「部分的に本当のことを言う」を逆に仕掛けることで、自供を引き出したのだった・・・。

ドラマ『サイレントヴォイス season2』第1話ネット上の反応

https://twitter.com/__xmxnx__/status/1248982756014489602

https://twitter.com/ko_yuki_09/status/1248946518758805505

https://twitter.com/WANDS_2020/status/1248950651859554307

ドラマ『サイレントヴォイス season2』第1話考察・感想

第1話は警視庁の捜査官が正当防衛を装って殺人を起こすという話でした。

宮出(筧利夫)は殺伐とした日々の中、スーパーマーケットで出会った人妻と親しくなり、不倫関係ではありませんが、人妻との何気ない会話ややり取りが心のオアシスになります。

人妻が夫にDVをされていることに気づいても何もできなかった自分への憤りもあって、彼女が夫を殺害した時に「警察官として罪を償わせる」のではなく、「愛する人を守るため、その犯行を隠蔽する」という間違った正義をおこなうという選択をしてしまいました。

自分の情報屋を呼び出し、犯行をなすりつけてまで人妻を守ろうとし、それが破綻しそうになったらDV夫と情報屋の2人を殺害したのは自分だと、すべての犯行をかぶろうとします。

しかし、宮出(筧利夫)のその選択は、エンマさま・楯岡絵麻(栗山千明)によって白日のもとにさらされてしまいました。

警察官として宮出(筧利夫)が取るべきだった行動は、人妻に自主させることだったのではないでしょうか。

ドラマ『サイレントヴォイス season2』第2話あらすじ

CASE2 スキャンダラスな男

今回、絵麻が取り調べるのは、数々のヒット曲を出した敏腕音楽プロデューサーの岡村(川平慈英)。
岡村が育てたミュージシャン・恭司(吉原 雅斗BOYS AND MEN)は破天荒な生き様で絵にかいたようなロックミュージシャン。様々な問題を起こしながら遂には薬物の過剰摂取により死体で発見される。
絵麻がマネージャーでもある岡村から事情を聞くと、岡村は恭司の死に関して嘘をついていることが分かり、彼が殺した可能性も浮上した。
岡村は、歴史に残る数々のロックスターが27歳で死んだのと同様、音楽活動に行き詰った恭司が彼らに倣って自殺したんだと主張する。
人の心を動かすことを生業としている岡村は、魅力的な口調で巧みに警察をも煙に巻く。陶酔する岡村の心の闇に入り込んでいく絵麻。追求の結果、驚愕の真相が明らかになる!

引用:公式サイトより

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