ドラマ『文学処女』第2話はもうご覧になったでしょうか?
第1話では人気作家、加賀屋朔(城田優)に対しての失言をしてしまった月白鹿子(森川葵)が、
本人の目の前から逃げ出した直後に、加賀屋朔(城田優)に手を取られ、
壁ドン状態からの45階のスイート・ルームへ誘われてしまったところで終わりましたよね。
このまま、月白鹿子(森川葵)も加賀屋朔(城田優)の餌食になってしまうのか!?と思わせぶりな所で
第2話へと続く流れになりましたが、その後は一体どうなったのか?!
ということで、気になるドラマ『文学処女』第2話のあらすじや感想などをまとめてみたいと思います。
ドラマ『文学処女』第1話のネタバレはこちらから
[getpost id=”483″ title=”ドラマ『文学処女』1話ネタバレ” ]
目次
ドラマ『文学処女』2話あらすじ
https://twitter.com/bungakushojo_jp/status/1042058176475090944
加賀屋(城田優)の機嫌を損ねてしまった鹿子(森川葵)はホテルの部屋に連れていかれる。
まさか処女喪失の危機……!?と思いきや、加賀屋は打合せをしようと言い出す。
鹿子は加賀屋の恋愛小説が再び読みたいと語るが、頑なにそれを拒む加賀屋。そんな加賀屋に、鹿子は26年間恋愛経験が全くなかったことを打ち明ける。
「こんな話役に立たないですよね……」と落ち込む鹿子の手を取り、優しい眼差しを向ける加賀屋。「どんな恋がしてみたい?」加賀屋に導かれるように「女の顔」を覗かせる鹿子。急接近した二人の恋の行方は───?
ドラマ『文学処女』加賀屋朔が恋愛小説を書けない理由とは?
人気作家、加賀屋朔(城田優)の人気にも陰りが・・・・・・・・・
その証拠に小説の発行部数は確実に落ちている現実。
そして、月白鹿子(森川葵)は加賀屋朔(城田優)に恋愛小説を書いてほしいとお願いします。
なぜ、恋愛小説を?と加賀屋朔(城田優)が言うのですが、そこで月白鹿子(森川葵)は今まで世に出した加賀屋朔の小説は、
加賀屋朔のデビュー作を超えていないと言ったんです。
心を鷲掴みにされ乱されるほど、強烈にインパクトのあった加賀屋朔(城田優)のデビュー作。
それが恋愛小説でした。
恋愛小説を書けば、またデビュー作のような感情表現豊かな作品ができるんじゃないかと思ったんでしょう。
加賀屋朔(城田優)は月白鹿子(森川葵)の恋愛の話を聞きたいと繰り返し言いますが、
月白鹿子(森川葵)は恋愛経験は0です。
加賀屋朔(城田優)のデビュー作の主人公が初恋の人だったと、加賀屋朔(城田優)本人に言います。
そこから、少し間を空けて、第1話でも話題になった月白鹿子(森川葵)の妄想モードに突入します。
今回は加賀屋朔(城田優)が妄想モードの手伝いをするのですが、
これがなかなかにアレで、ゴールデンでは放送できないくらいです。
そして、食事をした際に飲んだ白ワインが効いてきて、
酔いつぶれてしまいます。
ベッドで寝ている月白鹿子(森川葵)を見ながら、加賀屋朔(城田優)は過去を思い出します。
その過去は、謎の女性が加賀屋朔(城田優)の恋愛小説を読みたいな~と言っていました。
そして、その後に加賀屋朔(城田優)は恋愛小説は書けないんだよというのです。
謎の女性が原因でれない小説が書けなくなったと自分的には思ってしまいました。
加賀屋朔(城田優)のデビュー作も、フィクションではなくノンフィクションだからこそ、
月白鹿子(森川葵)の心を打ったのではないかと思います。
何にせよ、謎の女性が原因で恋愛小説を書くことができなくなったのではないかと思っています。
ここが今後解明されていけば、加賀屋朔(城田優)が恋愛小説を書けるようになるのかな?と思います。
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ドラマ『文学処女』の地上波放送後1週間以内はTverとMBS動画イズムで視聴が可能です。
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ドラマ『文学処女』2話感想
https://twitter.com/toriyellowbird/status/1042198573528432640
一足お先に文学処女2話見ました
自分で描いておきながら先生と鹿子のシーンはまともに見られないぐらい
わーきゃーって感じで…w(実際に動いて話すことの凄さたるや・・・)
そして望月と暁里ちゃんのシーンはひたすら可愛い可愛いって見てましたw
このメリハリよ…
あと、— 中野まや花 7巻12月発売 (@maninyan) September 15, 2018
ただかわいいからはまり役、と言いたいのでは決してないと言いたい。上遠野くんの演技で七星真樹の魅力がすごく出てると思う。予告でもメイキングでも七星真樹が抜けてないところも演じきってくれてて信頼感感じる。まだ2話だけどね(^^)。楽しみだなあ今後も。#文学処女 #上遠野太洸
— toki (@toki2014) September 18, 2018
https://twitter.com/roseelisa15/status/1042103819948187648
まとめ
ドラマ『文学処女』第2話でなぜ、加賀屋朔(城田優)が、
恋愛小説を書かないのか少しですが、何となくわかりましたね。
おそらく、謎の女性が何か関係しているのでしょう。
お酒の勢いもあったとはいえ、男性と恋愛もしたことがない月白鹿子(森川葵)が、
加賀屋朔(城田優)にキスしてしまうあたり、かなり酒癖が悪そうです(笑)
ちょっと加賀屋朔(城田優)が月白鹿子(森川葵)にたじろいていましたからね。
そして、朝目が覚めると『えぇぇぇ?!どういう状況?!』とお決まりのパターンです。
第2話はかなり内容がディープだったのですが、気になるのは3話ですね。
来週の展開は、緑線社の同僚、望月千広さんが重要な役をしそうな予告でした。
来週も楽しみですね。
ルッキー
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