ドラマ『文学処女』妄想シーンで流れるイザベルが気になる|1話感想も

ドラマ『文学処女』妄想シーンで流れるイザベルが気になる|1話感想も
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2018年9月11日TBSで深夜1時28分から放送された『文学処女』第1話は、もうご覧になったでしょうか?

26歳の女性、月白鹿子(森川葵)は恋愛経験0。
小説が恋人というほど、小説が好きで職場も出版社に務めています。
そして遂に念願かなって編集部に配属。

そこから怒涛も展開になっていくのですが、『文学処女』第1話をまだご覧になっていない場合は、本記事を最後までお読み頂ければ幸いです。

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目次

ドラマ『文学処女』妄想シーンで流れるイザベルが妙に気になる!

文学処女第1話で一番気になったのが、何と言っても月白(森川葵)が妄想するシーンです。

 

ライバル会社の赤文社の有明光稀(泉里香)は『スタイル抜群・落ち着いた雰囲気・プルプルの唇・みずみずしい肌』と、女性からしても何ともエロい感じなのですが、いつも加賀屋朔(城田優)の側にいるので、そういう接待があるのか?と月白鹿子(森川葵)が妄想モードに入ります。

 

まあ、その妄想に関しては、人気作家の接待にまさか、あんなことやこんなことが、、、と勝手に妄想する月白鹿子(森川葵)なのですが、この妄想シーンで流れている曲が非常に気になりました。

 

そこで調べた結果、この曲はイル・ディーボさんの名曲なのですが、
この曲を『文学処女』の主演、加賀屋朔役の城田優さんがカバーしています。

 

城田優さんが歌う『イザベル』は、スペイン風のラテンアレンジにスペイン語の歌詞をのせた情熱的な一曲に仕上がっています。
日本人の父親と、スペイン人の母親の間に生まれたハーフなので、しっくりくるのは納得できるな~と感じました。

 

しかも、月白鹿子(森川葵)の妄想シーンと凄くマッチしていたので、
この妄想シーンは『文学処女』のドラマでは必要不可欠なシーンになるのではないかと思っています。

ドラマ『文学処女』妄想シーンに出ていた女優は泉里香

エロい!エロすぎる!と月白鹿子(森川葵)が一人妄想していたのですが、
その妄想シーンに登場していたのが、ライバル会社の赤文社の有明光稀役の泉里香さんです。

https://twitter.com/bungakushojo_jp/status/1029495441547816960

セクシーで色気ムンムンの泉里香さん。
このドラマで加賀屋朔の編集担当という設定ですが、泉里香さんってこんなに色気凄かったっけ?と思ってしまうほどです。

 

泉里香さんの詳しい詳細記事はこちらで紹介しています。
[getpost id=”364″ title=”『文学処女』有明光稀役の女優は誰?” ]

 

泉里香さんといえば、よく見るのが『仕事探しはインディード♪』ですよね。
このCMに出演している泉里香さんからは、文学処女で編集担当としての色気は全く見て取れません。

 

まあ当たり前なんですが、このギャップは結構凄いんじゃないかな~と個人的に思ってしまいました。

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詳しい情報は以下の記事でご紹介しています。

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ドラマ『文学処女』1話感想

『文学処女』第1話を視聴してみて、まず感じたのが『映像が綺麗』という点です。
特に、本記事でも紹介している妄想シーンの挿入歌として流れている『イザベル』と映像美は必見なんじゃないかと思っています。

 

エロいが強調されがちなこのドラマですが、綺麗な映像美とセンスの良い選曲が、この作品を盛り上げているんじゃないかと思います。
月白鹿子(森川葵)の心の声もドラマの随所に散りばめられていて、同性なら『ウンウン』と頷いてしまいそうな感じです。

 

あと、気になったのが、月白鹿子(森川葵)衣装ですね!
凄く可愛い洋服で登場しているので、女性なら凄く気になるのではないかと思います。

 

第1話のラストで、人気作家『加賀屋朔』の作品も限界か?とライバル社同士の話に、食ってかかった月白鹿子(森川葵)は、加賀屋朔に失言を聞かれてしまい、
走ってその場を立ち去ったのですが、とっさに手を加賀屋朔に掴まれ壁ドン状態に。。。。

 

場面は切り替わり、加賀屋朔と月白鹿子がエレベータの前に。
45階のスイート・ルームへと行くことになるのですが、第2話の予告ではキスシーンが・・・・!!

 

ということで、非常に気になる『文学処女』第2話も楽しみです♪

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ルッキー

はじめまして!サイト運営者兼編集長のルッキーといいます。 このサイトはドラマ好きによるドラマ好きの為サイトです。 協力して頂いているメンバーと共にこのサイトを運営しています。 訪れてくれた人が楽しさを感じて頂けたら嬉しいです♪

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