2019年春ドラマ

ドラマ『緊急取調室 』第9話 ネタバレ感想・考察と最終回(10話)あらすじ【キントリのピンチ!梶山(田中哲司)殉職か?】

緊急取調室

緊急取調室9話が6月13日(木)に放送されました。

前回初動捜査に参加させられたキントリメンバーでしたが、事件の解決を認められたのか磐城和久(大倉孝二)がキントリに医大生の事件を担当させることになりました。

今回の被疑者・北山未亜(吉川愛)は、今回のキントリの一話にも少しだけ登場していたんですよね。今回再登場し、キントリメンバーがたどり着いた真実は何だったのか気になりますね。

ちなみに、ドラマ『緊急取調室』第8話ネタバレはこちらからご覧になれます。

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ドラマ『緊急取調室 』第8話 ネタバレ感想・考察と第9話あらすじ【木崎勝則(橋本じゅん)が社員の居場所を作っていた?】緊急取調室8話が6月6日(木)に放送されました。 今回真壁有希子(天海祐希)達キントリのメンバーは、取り調べで無く初動捜査への応援を要...

ドラマ『緊急取調室』第9話・あらすじ

かつて真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」が取り調べ担当に手を挙げるも、却下されてしまった事件が再び動き出した! それは、医大生・藤井卓生(坂東龍汰)が同級生を刺殺したと目される事件。藤井が容疑を否認し続けたため、取り調べが中止された事件だった。だがその後、事件発生時に「やめろ、藤井」という被害者の声を聞いた人物の存在が明るみになり、警視庁は藤井の逮捕を決定。キントリに対し、彼を48時間以内に落として送検するよう命じたのだ。

実はこの事件、キントリが自供を引き出せなかった連続殺人事件の被告人・北山未亜(吉川愛)との関連性が疑われていた…。藤井が未亜とSNSで連絡を取り合っていたことが判明したからだ。その事実を知ったキントリは一丸となり、「今度こそ必ず落とす!」と奮起。だが、刑事部部長・磐城和久(大倉孝二)は無情にも、この事件を最後にキントリの構成メンバーが正式変更されることを告げ…!?

現キントリがまさに背水の陣へと追い込まれる中、有希子は未亜と藤井をつなぐ“もうひとつの接点”を見つける。その接点とは3年前に発生した豪雨災害――。当時、2人は土砂崩れによってキャンプ場に隔離されてしまったが、地元中学の校長・染谷巌(吉田鋼太郎)によって救出されていたのだ! 有希子らは藁にもすがる思いで染谷のもとを訪問。ところが、3年前の経験をもとに定年後は防災講義に勤しんでいるという染谷は、未亜と藤井の現在について何も知らないようで…。

その矢先、藤井が留置場で暴れ、大怪我を負うという騒動が発生! しかも、藤井は有希子らに対し、これまでの捜査を180度覆すうような“不穏な一言”を発する――。

引用:公式サイトより

ドラマ『緊急取調室』第9話・ネタバレ

被害者の田山修二を殺害した事件で、現場から逃走した被疑者・藤井卓生(坂東龍汰)を聴取したが凶器が発見できずに取り調べが打ち切りになる。

捜査本部が聞き込みをすると、被害者の田山修二と藤井卓生(坂東龍汰)が直前にトラブルを起こしていた事、守衛が「辞めろ藤井!」と言う声を聴いていた事がわかり、逮捕請求していると磐城和久(大倉孝二)はキントリメンバーに説明します。

凶器が出てないのに逮捕状は思い切りましたねと小石川(小日向文世)が言うと、警視庁の責任の為にも48時間以内に送検してもらいたいと磐城和久(大倉孝二)が言います。

被疑者・北山未亜(吉川愛)の模倣犯でないと言う磐城和久(大倉孝二)になぜそう思うのかと聞く真壁有希子(天海祐希)に、捜査の結果、藤井卓生(坂東龍汰)と北山未亜(吉川愛)がSNSで連絡を取り合っていたからだと言います。

先に逮捕していた北山未亜(吉川愛)から供述を取れていたら、そのあとの藤井卓生(坂東龍汰)の事件は防げていたと言われたら方便は出来ないと磐城和久(大倉孝二)が言い、キントリは事件を引き受ける事にし、事件の全貌を暴くと真壁有希子(天海祐希)は言います。

磐城和久(大倉孝二)から、キントリの組織変更が正式に決まり、今のメンバーで取り調べをするのは今回が最後です、刑事部を挙げて協力させるので最後の事件として結果を出すように伝えます。

東京拘置所で、北山未亜(吉川愛)を玉垣(塚地武雅)と真壁有希子(天海祐希)が取り調べます。玉垣(塚地武雅)は、北山未亜(吉川愛)の事件とは別の事件について聞きに来たと言います。

藤井卓生(坂東龍汰)の写真を見せますが知らないと北山未亜(吉川愛)は言います。医大生だと言うと、人を見下すからムカつくと言います。SNSで連絡を取り会っていた事にも答えず外の雨が気になっています。北山未亜(吉川愛)は雨が大好きと言って不敵な笑みを浮かべます。

藤井卓生(坂東龍汰)の取り調べも始まります。小石川(小日向文世)と菱本(でんでん)が担当します。藤井卓生(坂東龍汰)の部屋から被害者の血痕の付いた服が見つかり、守衛が「辞めろ藤井!」と聞いていた事を言いますが、本人はやっていないと繰り返します。

北山未亜(吉川愛)の事を聞いても答えません。菱本(でんでん)が天気から聞き出そうとすると、雨は嫌いだ!と藤井卓生(坂東龍汰)は叫びます。

北山未亜(吉川愛)事件の10日前に、藤井卓生(坂東龍汰)はSNSで連絡を取り合っていいますが、ネットのやり取りからは接点を立証できず、まずは藤井卓生(坂東龍汰)の事件を固めることに。

渡辺鉄次(速水もこみち)が科捜研の分析と解剖結果を持ってきます。被害者の田山修二の死因は喉を刺されたことの出血死、傷口から凶器は解剖実験で使うメスではないかとの話で、通常メスには血液が付着しているはずなのに、分析は困難になっていると言います。現場の足跡は、大学の中で不特定多数で絞り込めないと監物大二郎(鈴木浩介)は言います。

一方北山未亜(吉川愛)の方も、毒物の原料が判明しておらず、同窓会の席上でポットのコーヒーにオレアンドリン系の毒物を混入させたことまでは分かりましたが、北山未亜(吉川愛)が起訴されたときに民間に委託されてしまったと渡辺鉄次(速水もこみち)は言います。再検査までには2か月はかかるだろうと小石川(小日向文世)は言います。

梶山勝利(田中哲司)は、カラビナナイフでも同じ傷になるのではないかと思った事、現場にトレッキングシューズの足跡が残っていた事から、藤井卓生(坂東龍汰)が最近山に登ったことが有るかと聞きます。

真壁有希子(天海祐希)は、雨はどうかと言います。北山未亜(吉川愛)は雨は好きだと言ったけど、藤井卓生(坂東龍汰)は雨が嫌いだと言っていました。

2016年4月に起きた豪雨で土砂崩れが起きたときの事件を見つけ、その時藤井卓生(坂東龍汰)は塾の合宿で来ていて、北山未亜(吉川愛)は春休みに祖母の家に来ていて豪雨に巻き込まれた事が分かりました。救助したのは地元の中学の校長・染谷(吉田鋼太郎)でした。

地元の中学の校長・染谷(吉田鋼太郎)に3年前の土砂崩れの事件について聞きに、真壁有希子(天海祐希)達が会いに行きます。北山未亜(吉川愛)と藤井卓生(坂東龍汰)のことは覚えているし、救助したのは当たり前だと言います。

染谷(吉田鋼太郎)は、妻と一緒にロッジで他の遭難者と救助を待っていたと言います。雨音がひどくなり、水を避ける為に、ロッジ裏を登ることに。藤井卓生(坂東龍汰)を助けた後に妻はロッジ事流されてしまったと話しました。その後の北山未亜(吉川愛)と藤井卓生(坂東龍汰)については知らないようでした。

キントリはメンバーは泊りの為、居酒屋しんじから、おにぎりの出前を取り食べるところで、藤井卓生(坂東龍汰)が留置所で暴れ怪我をしたと連絡が入ります。

自傷行為で入院し医師の診察で、取り調べが様子見になりました。医学部の先生をしている藤井卓生(坂東龍汰)の父親が息子の病室に来て、事件の少し前から息子が悩んでいるようで聞いても何も言わなく、臆病者だから医者が務まるのかと思っていた。人を殺めるような子ではないと言いました。

藤井卓生(坂東龍汰)の母親は、2ヶ月ぐらい前に息子の靴が泥だらけで、理由を聞いても話さなくなったと言います。渡辺鉄次(速水もこみち)がその靴を見せて欲しいと言い、科捜研が調べたところ、土から山岳系の鉱物が出てきて、北山未亜(吉川愛)からも同じ鉱物が検出され二人が会っていたと考えます。

小石川(小日向文世)が北山未亜(吉川愛)の再聴取をお願いすることに。真壁有希子(天海祐希)と梶山勝利(田中哲司)は、尾鷹町のケーブルカー駅の職員に北山未亜(吉川愛)と藤井卓生(坂東龍汰)の写真を見せても分からないと言われ、綿津見駅でも分からないようでした。

渡辺鉄次(速水もこみち)と、監物大二郎(鈴木浩介)が藤井卓生(坂東龍汰)の病室に来て、自分のこれからの未来の為にも事件に向き合って欲しいと話すと、藤井卓生(坂東龍汰)はどうせ殺されるからと言います。担当医が入ってきてそれ以上聞くことが出来ません。

真壁有希子(天海祐希)と梶山勝利(田中哲司)は、郵便局員から2か月前の4月3日に、北山未亜(吉川愛)と藤井卓生(坂東龍汰)に声を掛けたけたと聞きます。日付をはっきり覚えていることを梶山勝利(田中哲司)が聞くと、その日は地元の人が崖から落ち自分が助けたからと言います。足を怪我していて山小屋に居たのを助けたのだと。その助けられた人は染谷(吉田鋼太郎)でした。

小石川(小日向文世)は、自分がキントリに配属の時怒りがあったけど、今はキントリに来て良かったし、手柄を挙げるだけで無いことが分かったと磐城和久(大倉孝二)に話をし再聴取出来ることに。

梶山勝利(田中哲司)に北山未亜(吉川愛)の再聴取が出来るようになったと連絡が入り、取り調べの為に真壁有希子(天海祐希)だけ先に帰ることに。

染谷(吉田鋼太郎)の家には梶山勝利(田中哲司)が一人で向かいます。

聴取が始まり真壁有希子(天海祐希)が変わります。藤井卓生(坂東龍汰)と一緒に沢に行ったところを見た人が居たと言い、何をしに行ったか聞きます。

一方梶山勝利(田中哲司)は足の怪我の事と聞き、藤井卓生(坂東龍汰)と北山未亜(吉川愛)に会った日、崖から落ちていますねと言います。北山未亜(吉川愛)に連絡をし、藤井卓生(坂東龍汰)と一緒に亡くなった妻に手を合わせに来てくれないかと言ったと言います。

なのに真壁有希子(天海祐希)に最近二人に言った事が有ることを言わなかったのは、藤井卓生(坂東龍汰)と北山未亜(吉川愛)は事故の事を糧に生きているんだと信じていたけれど、いつまでも感謝なんて出来ないと北山未亜(吉川愛)は言い、運が悪かったんでしょと言います。虚しさに襲われ二人が帰った後、発作的に崖に身を投げたと言う染谷(吉田鋼太郎)。日頃どんな命も大切と生徒に教えてきた自分が、自分の命を絶とうとしたことは言えなかったと言います。

梶山勝利(田中哲司)は、染谷(吉田鋼太郎)の自宅周りに毒性のある花が沢山咲いていることを話します。染谷(吉田鋼太郎)との話が終わりこれから帰ると玉垣(塚地武雅)に連絡します。すると駅まで送ると染谷(吉田鋼太郎)が梶山勝利(田中哲司)を車に乗せます。

雨には悲しい記憶が有るんじゃないかと真壁有希子(天海祐希)が北山未亜(吉川愛)に聞くと、嫌な事が有ったから嫌な記憶になるとは限らないと言います。藤井卓生(坂東龍汰)は雨が嫌いと言ったと伝えると、あいつは弱いからと話します。

藤井卓生(坂東龍汰)が殺人で逮捕されたことを言うと、北山未亜(吉川愛)はそんなこと出来る奴じゃないと言います。

染谷(吉田鋼太郎)は二人を可愛い生徒と思っていると真壁有希子(天海祐希)が言うと、「知るか、あんなじじい!」と北山未亜(吉川愛)が怒ります。

あの日二人に命の大切さを一生教えていくと言う染谷(吉田鋼太郎)に、勝手に助けたくせにと北山未亜(吉川愛)ともみ合いになり崖に染谷(吉田鋼太郎)が落ちた。一生恩着せがましく生きていくなんて嫌だから藤井卓生(坂東龍汰)に早く染谷(吉田鋼太郎)の手を踏めと言ったと話します。だから私の同級生が3人も死んだと笑いながら言い、刑事なんだから想像できるでしょと。

梶山勝利(田中哲司)の戻りが遅いことを心配し玉垣(塚地武雅)が電話しますが繋がりません。

真相を突き止めたい真壁有希子(天海祐希)は頭を下げますが、人の命は軽いと言い、床に頭を下げろと北山未亜(吉川愛)は言います。

ドラマ『緊急取調室』第9話・ネット上の感想

ドラマ『緊急取調室』第9話感想・考察

実は1話に北山未亜(吉川愛)が出てきていて、今回に繋がっていたんですね。今回が今のメンバーで解決する最後の事件という事で、制限時間もある中自供を取るために苦労していました。

事件について何かわかったような梶山勝利(田中哲司)も、怪我をして倒れていたので、安否も気になります。

真実を知りたいなら頭を床につけなと言われた真壁有希子(天海祐希)は、キントリのプライドを捨ててでも自供を聞き出せるのか気になりますね。

ドラマ『緊急取調室』最終回(10話)あらすじ

同窓会で同級生らを毒殺した罪で起訴された被告人・北山未亜(吉川愛)と、医大キャンパスで起こった同級生刺殺事件の被疑者・藤井卓生(坂東龍汰)――。2人が2カ月前、かつて山のキャンプ場を襲った土砂崩れから自分たちを救出してくれた地元中学の元校長・染谷巌(吉田鋼太郎)と会っていたことが判明した。3人の間に一体、何があったのか…。

真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は真相を明らかにするため、未亜を徹底的に追及。やがて未亜は重い口を開き、同窓会の飲み物に毒物が混入した理由を話し始める。

有希子らは、事件の謎の鍵を握ると思われる染谷の聴取を開始。足を怪我していた染谷はそのことについて、当初はあくまで「自ら発作的に身を投げた」と主張していた染谷だったが、やがて「本当のことを話す」と切り出し、未亜と藤井との面会を懇願し始める。一方、有希子はその際の何気ない会話の流れに鋭く反応し…!

現構成メンバーの正式変更を目前に控えたキントリ・メンバーが、一丸となって挑む“最後の事件”。彼らは謎多き事件の真相を解き明かすことができるのか!? そして、キントリを待ち受ける運命とは…。

引用:公式サイトより