2019年春ドラマ

ドラマ『家政夫のミタゾノ』第4話ネタバレ感想・考察とあらすじ【裁判官一家の秘密】

家政夫のミタゾノ

先週、総理大臣になるためだ、と自分に嘘を付き、たった一人の家族である娘との時間も取れず、ストレスを抱え、感情を押し殺し続けた官房長官をスクラップ&ビルド。

見事に、官房長官を呪縛から解き放ち、娘との時間を取り戻させてあげたミタゾノさん。

光は相変わらずお人好しで、人の言葉を額面通りでしか受け止められないし、萌は斜に構えて物事を見るだけでは飽き足らず、頓珍漢な推理で人を呆れさせてましたね。

ミタゾノさん、この2人をどうにかしてやるんでしょうか?

第4話はどんな話が待ち受けているでしょう?
第4話のネタバレと考察をまとめてみましたので、どうぞ!

ちなみに、ドラマ『家政夫のミタゾノ』第3話ネタバレはこちらからご覧になれます。

家政夫のミタゾノ
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ドラマ『家政夫のミタゾノ』第4話あらすじ

どんな不正も絶対に許さない、温情など一切なしの厳しい裁判官・玄角厳吾(山崎一)。決してあいまいな判決を下すことのない“正しい裁判官”の自宅に派遣された三田園(松岡昌宏)光(伊野尾慧)萌(川栄李奈)だったが、到着早々、妻の優美子(中島ひろ子)が勝手に家政婦を雇ったことを知り激怒した玄角から追い返されそうになってしまう。その矢先、クレヨンで「クソ裁判官一家」という落書きが書かれたシーツが庭で発見される! 鮮やかな手口で、クレヨンの落書きを落とした三田園を見て、玄角は3人を雇うことにしよう、と思い直すのだった。
 シーツの落書きはいったい誰の仕業なのか――妙に玄角について詳しい萌は、「現在公判中の宝石店強盗事件の被害者の犯行ではないか」と推理する。しかし三田園の「家の中にあるシーツをどうやって手に入れたのかしら?」という言葉を聞き、犯人は玄角家の人間と推測。玄角は「裁判官の家の人間が不正に手を染めるはずがない」と真っ向から否定する!

 しかし玄角の願いむなしく、三田園は玄角の息子・公平(田中奏生)がこっそり自宅に脅迫電話をしようとしているのを目撃。さらに公平の手にクレヨンの汚れがあったことで、シーツの落書きが公平の仕業だったことが判明する。「お父さんには言わないで」という公平の願いを、家事を手伝わせることで聞き入れた三田園だったが、やがて公平だけでなく優美子にも正子(矢作穂香)にも隠していた秘密があることがわかり…裁判官一家が犯罪一家に!? 
家族の不正に気づいた裁判官・玄角は果たして、家族を守るのか…それとも、裁くのか…

――葛藤する玄角に三田園が突きつける驚きの真実とは…衝撃の「家政夫のミタゾノ」リーガル編!

引用:公式サイトより

ドラマ『家政夫のミタゾノ』第4話ネタバレ

第4話、冒頭。

裁判所で宝石強盗事件の裁判が行われています。

「裁判長、こいつ早く有罪にしてよ!」と被告を罵りながら、被害者が絶叫します。

その被害者を「お黙りなさい!!!」と一喝する裁判長

一瞬で静まり返る法廷・・・に、ミタゾノさん登場。

「法の女神テミスは右手に剣、左手に天秤、目には目隠しをしています」
「それぞれ、剣は法の厳格さ、天秤は法の公正さを表し、目隠しは公正さを保つため・・・」

「でも、人を裁くのには真実から目を逸らしてはいけませんね」と言います。

どうやら、今週はこの裁判長・玄角厳吾(山崎一)さんのお宅に伺い、スクラップ&ビルドを行うようですね・・・。

*以下、視聴後の感想!となります。未視聴の方はネタバレご注意ください。

むすび家政婦紹介所、いつも通りの朝

いつも通りの、むすび家政婦紹介所の朝。

所長・結頼子(余貴美子)が、甥・村田光(伊野尾慧)に、ここの家に行って、と依頼書を渡します。

依頼主の名は玄角厳吾(山崎一)。
有名な裁判官だ、という恩田萌(川栄李奈)は「よく知ってるね」と言われ、「新聞読んでるから」と答えますが、ちょっぴり様子が変。

所長・結頼子(余貴美子)は、むすび家政婦紹介所の面々に、守ってよ、と言いながら、コンプライアンス規定を配りますが・・・。

コンプライアンスの内容、三田園薫(松岡昌宏)が守っていないことの目白押し。

3人で玄角家に伺うと・・・

玄角家、朝7時ちょっと前。

玄角厳吾(山崎一)の息子・公平(田中奏生)、ダイニングに滑り込みセーフで入りますが、玄角厳吾(山崎一)に遅刻した罰だ、と言われ、おかずを一品減らされます。
めちゃくちゃ厳しいですね。

そこにチャイムが鳴ります。
玄角厳吾(山崎一)が応対に出ると、玄関に三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、恩田萌(川栄李奈)の3人が。
「むすび家政婦紹介所から来ました」と伝えると、「聞いてない!」と激怒されます。

実は、家政婦を依頼したのは、玄角厳吾(山崎一)の妻・優美子(中島ひろ子)。
ぎっくり腰で家事が出来ないから頼んだと知っても、ますます激怒して、三田園薫(松岡昌宏)たちは帰れ!と言われてしまいました。

ところが、そこに悲鳴が!

三田園薫(松岡昌宏)が駆けつけると、シーツに「クソ裁判一家」とデカデカといたずら書きされているではありませんか!
匂いを嗅いでクレヨンで描いた、と判断した三田園薫(松岡昌宏)は、ささっといたずら書きをその場で綺麗に消し去ります。

またどんな外聞の悪い嫌がらせをされるかもわからない、と考えた玄角厳吾(山崎一)は、三田園薫(松岡昌宏)たちに家政婦として働くことを依頼します。

いたずら書きの犯人は・・・?!

優美子(中島ひろ子)の長電話で電話が使えないから貸して、と姉・正子(矢作穂香)のスマホを借りた公平(田中奏生)は、スマホを握りしめてトイレに籠ります。

電話をかけたのは・・・自宅の番号。
鼻をつまんで声を変え、「クソ裁判官」と言っています。
シーツに落書きした犯人は、公平(田中奏生)だったのです!

そこに三田園薫(松岡昌宏)が現れ、いたずら電話の現場を押さえただけでなく、爪にクレヨンがついているのを見つけ、シーツのいたずら書きもやったことを、あっさり見抜いてしまいます。

黙っている代わりに、三田園薫(松岡昌宏)の手伝いをさせられる公平(田中奏生)。
恩田萌(川栄李奈)にまでいたずら書きをしたことがバレてしまいました。

そこに、ぎっくり腰だから病院に行く、と大きな荷物を持った優美子(中島ひろ子)。

「日曜なのに、あんな大きな荷物を持って病院!?」と訝っていると、公平(田中奏生)が「日曜はいつもだよ」と一言。

どうやら、優美子(中島ひろ子)も何か隠しているようですね・・・。

母だけじゃなく姉にも何やら秘密が?!

優美子(中島ひろ子)は公園のトイレで派手な服に着替え、男性とイチャイチャ!
不倫して、しかも相手の男にかなり貢いでいる様子。

相手の男が車を取りに行った隙に、優美子(中島ひろ子)に近付く三田園薫(松岡昌宏)。
「洗濯物が飛ばされたから追ってきました」と言いつつ、優美子(中島ひろ子)に請求書が着てましたよ、と手渡します。
金額、なんと150万円超え!

その頃、恩田萌(川栄李奈)は裁判資料が保管されている部屋の掃除をしていました。
推理マニアの恩田萌(川栄李奈)、勝手に裁判資料をシゲシゲと眺めています。
コンプライアンスはどこへ行ったんでしょう???

よせばいいのに部屋の中を物色していた恩田萌(川栄李奈)、血の付いた金属バットを見つけてしまいます!
そこに三田園薫(松岡昌宏)が帰ってきて、恩田萌(川栄李奈)は泣き付きます。
「ミタゾノさん、どうしよう!」

玄角厳吾(山崎一)がその部屋にやってきて、血の付いた金属バットを見つけます。
実は、冒頭の宝石強盗事件の凶器は金属バット。
「なぜこれがここに!?」と言い、バットを持ち去ります。

まさか、正子(矢作穂香)が犯人?!

押入れの中に隠れてその様子を見ていた三田園薫(松岡昌宏)、村田光(伊野尾慧)、恩田萌(川栄李奈)。
玄角厳吾(山崎一)が去ったのを確認して押入れから出てきた三田園薫(松岡昌宏)が放った一言は、「クソ裁判官ではなく、ウソ裁判官」。

玄角厳吾(山崎一)は正子(矢作穂香)の部屋に行き、勝手にPCの中身を確認しました。
SNSで正子(矢作穂香)が使うハンドルネームは「J正子」。
正子(矢作穂香)の背後に写っていたのは、被害にあった宝石店。
まさか、ジュエリーのJじゃないよな・・・と、玄角厳吾(山崎一)は疑心暗鬼。

大丈夫なんでしょうか、玄角家。

針の筵のような夕食の席

外出していた優美子(中島ひろ子)と正子(矢作穂香)が帰宅し、夕食の席。

玄角厳吾(山崎一)以外はみんな食欲がないからもういい、と言いだし、村田光(伊野尾慧)と恩田萌(川栄李奈)は口に合わなかったと心配しますが、三田園薫(松岡昌宏)がオムレツを出します。

ケチャップで表面に「フリン」「J正子」「ラクガキ犯」書かれたオムレツ。
慌てた3人は必死に美味しいと食べてゴマかしました。
その様子を見て、哀れむ村田光(伊野尾慧)と恩田萌(川栄李奈)。

その夜、むすび家政婦紹介所では玄角家の噂話で持ちきり。
コンプライアンスは、どこへ行ってしまったんでしょうか・・・。

宝石強盗事件判決の日、明らかになる真実

宝石強盗判決の日、正子(矢作穂香)が真犯人ではと疑う玄角厳吾(山崎一)は、娘を守るため、被告を有罪にしようとします。

傍聴席には、半休を取った村田光(伊野尾慧)。
なぜか恩田萌(川栄李奈)もいて、実は傍聴マニアなのだ、と打ち明けました。
推理オタクなだけじゃなく、傍聴マニアでもあったとは。

玄角厳吾(山崎一)が被告を有罪にしようと裁判を誘導する中、弁護側から緊急証人の喚問が申請されます。

呼ばれて出てきたのは、なんと、三田園薫(松岡昌宏)!

しかも、玄角厳吾(山崎一)が血痕を消した金属バットを中に入れ、部屋に隠したゴルフバッグを持ってきているではありませんか!!

万事休す、と玄角厳吾(山崎一)が思ったその瞬間。

三田園薫(松岡昌宏)は弁護士との打ち合わせと全く違うことを言いだしました。
おまけに優美子(中島ひろ子)との密会現場写真まで暴露され、焦る被告側弁護人。

そこに玄角家の面々が、三田園薫(松岡昌宏)に騙されてやってきます。

優美子(中島ひろ子)の不倫、正子(矢作穂香)の学生プロレス、公平(田中奏生)のラクガキだけでなく、玄角厳吾(山崎一)の赤ちゃんパブ通いまで、法廷で暴露されてしまいました!

法廷内は大混乱状態に陥ってしまいましたが、玄角厳吾(山崎一)がこれまでのことを心から詫び、頭を下げて収束。

その姿に感動した被告が、号泣しながら、これまでの否認を一変させ、犯行と凶器を川に捨てたことを自供したのでした。

その後、正子(矢作穂香)は女子プロレスラーとしてデビュー。

デビュー戦は負けてしまいましたが、SNSにアップされた玄角家の人たちの写真は、みんな幸せそうに笑っていました。

ドラマ『家政夫のミタゾノ』第4話考察・感想

正しくあろうとするあまり、大切なことを見失い、自分の決めた「正しさ」に縛られ、知らず知らず、身動きが取れなくなっていた玄角裁判長。

家族にまで正しくあれ、正しくあれ、と言い続け、自分だけでなく全員の気持ちまで抑え込んでしまっていました。

ストレス解消に赤ちゃんパブ通いをしても、その気持ちは全く晴れなかったでしょうね。

でも、ミタゾノさんの見事なスクラップ&ビルドで、自分の気持ちに正直になり、等身大のありのままの自分を受け入れた。

玄角裁判長は、本当の意味で「罪を憎んで人を憎まず」と言う裁判を行えるようになったのではないでしょうか?

家族もそれぞれ「正しさ」の呪縛から解放され、本当にしたいこと、やりたいことに挑戦できるようになって良いエンディングでした。

SNSの正子の写真、本当の行き先は宝石店ではなく、隣のプロレスショップだったのは、ちょっとびっくり。
血の付いた金属バット、プロレスの攻撃道具だったとは。
やられた!と思いました。

ミタゾノさん、来週はどんなスクラップ&ビルドを見せてくれるのでしょうか?
楽しみですね!

おまけ:第4話の家事テク

第4話の家事テクは、

1、布についたクレヨンはアルコールスプレーで落とす
2、血液の汚れは消毒薬で綺麗に落とせる
3、風呂場のカビは50度のシャワーをかければ表面のものは死滅する
4、ファスナーが開かなくなったら鉛筆の芯で閉まっているところをなぞると、黒鉛が潤滑剤になって開くようになる

の4つでした!
来週の家事テクはどんなのが出てくるでしょう?
楽しみですね!!

ドラマ『家政夫のミタゾノ』第5話あらすじ

 三田園(松岡昌宏)光(伊野尾慧)萌(川栄李奈)が派遣されたのは、かなり年季の入った日本家屋に住む梅小路家。家主の梅小路悠一(長谷川朝晴)は大学で考古学を教えていることから家の中には不気味な掛け軸や怪しげなお面、彫刻などが多数飾られており、かねてから幽霊の類を苦手とする三田園はそのなんとも言えない雰囲気を嫌がっていた…。
 三田園たちの到着後まもなく、梅小路家に不動産屋の槇村(篠田光亮)がやってくる。しきりにこの家を売って欲しいという槇村に対し、悠一は「なんと言われても、ここは妻の思い出が詰まった家なので」と頑なに拒否。悠一は妻の真奈美(安達祐実)を交通事故で亡くしており、娘の弥生(根岸姫奈)と葉月(前田織音)をひとりで育てているのだった。
 そんな中、真奈美に瓜二つの女性・筧真子(安達祐実・二役)が現れ、「この家を2億円で売ってください」と申し出る。実は真子は不動産会社の人間だったが、葉月は「ママが帰ってきた」と大喜び! 一方で、震えが止まらない三田園!

 家の売却についての交渉を進めようとする真子に思わず見惚れてしまう悠一。さらに葉月はすっかり真子を「ママ」と呼んで懐いてしまい…? その様子を見た萌は「あの女は、悪質な不動産会社の社員に違いない」と警戒を見せ、姉の弥生は真子に懐く葉月に不快感を顕にする。そんな一連のやりとりを見ていた三田園はわざと夕食を多めに用意し、真子も一緒に食べていくよう仕向ける!
 明らかに何らかの目的をもって梅小路家に近づいてきた真子。「家を売る気はない」と言いつつも、真子の魅力に惹き込まれていく悠一。そしてそんな真子に敵対心をむき出しにする娘・弥生――果たして真子の真の狙いは何なのか? そして呪われた梅小路家に隠された衝撃の秘密を…ミタゾノ流タピオカが暴く!?

引用:公式サイト

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