2019年春ドラマ

ドラマ『インハンド』第8話 ネタバレ感想・考察と第9話あらすじ【人をつくるのは遺伝子と環境だが先入観が1番危険】

インハンド

2019年5月31日(金)に放送されたドラマ『インハンド』第8話はもうご覧になりましたか?

第7話では牧野の娘が重病にかかり、紐倉たちは治療法を見つける協力をしました。そして牧野のことを友達だと思っていることもわかりましたね。紐倉・高家・牧野のコンビネーションも見ていて爽快なほど息があってきましたが、第8話でも“呪いのポスター”の真相に近づけるのでしょうか。

ちなみに、ドラマ『インハンド』第7話ネタバレはこちらからご覧になれます。

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ドラマ『インハンド』第8話・あらすじ

紐倉(山下智久)は、SNSで話題になっている“呪いの血のポスター”に興味を持つ。それは園川務(柄本明)が会長を務める巨大企業キガシマホールディングスのポスターで、務の息子であり後継者候補の直継(夙川アトム)が飛び降り自殺をしたことが発端だった。
モデルの頭部が血のように赤く染められた“呪いの血のポスター”は、本当に直継の自殺と関係しているのか?紐倉は、高家(濱田岳)、牧野(菜々緒)と共に直継の自殺の真相を調べることに。

調査を進める3人の前に、経産省のアドバイザーを務める遠藤匡晃(要潤)が現れる。なんと遠藤は紐倉の大学の同期で、偶然にも同じ事件を調べていた。昔から紐倉を一方的にライバル視している遠藤は、今でも対抗心むき出し。何かにつけて紐倉に絡んでくるのだった…。

そんな遠藤を横目に紐倉たちがさらに調べを進めると、園川家に伝わる“鬼の血”伝説に辿り着く。鬼の血の伝説とは一体何なのか?驚きの事実が明らかになる…。

引用:公式サイトより

ドラマ『インハンド』第8話・ネタバレ

メディカル・サイエンス対策室の面々は慰安旅行の帰りに紐倉研究所に寄り、紐倉(山下智久)にSNSで話題になっている“呪いのポスター”の話をしました。ポスターを掲示しているキガシマホールディングスの後継者争いで会長・園川務(柄本明)の息子・直継(夙川アトム)が自殺したこともあり、そう呼ばれているのだそうです。興味を持った紐倉はポスターを見に行き、ポスターのモデルの髪についている血のようなものにセラチア菌が含まれていることを突き止めました。

世間で話題となっている大企業の事件を調べようと牧野(菜々緒)は室長の網野(光石研)に掛け合いますが却下されました。しかし紐倉と高家(濱田岳)が勝手に調査すると思った牧野は、2人を連れて直継の自宅に向かいました。すると経産省の調査チームが入って来て「調査に手を出すな」と言って来たのです。チームの中に紐倉の大学時代の同期である遠藤匡晃(要潤)がおり、遠藤はやたらと紐倉をライバル視しています。紐倉は遠藤のことを「しつこくてまわりくどい」と言っています。会議で大学の同期である経産省局長・丸山に嫌味を言われた網野は前言撤回し、牧野たちに調査続行を伝えました。

牧野たちはキガシマの会長・園川務に話を聞こうとしましたが、経産省に邪魔をされ、さらにマスコミと間違えられて追い返されてしまいます。紐倉はその時、園川が呪いのポスターの血のようなものを“赤い髪”と言ったことや、資料の写真に写る直継の髪が赤いことに引っかかりました。

改めて園川に話を聞きにキガシマへ行った牧野たちは、直承の赤毛についても尋ねましたが、園川はちゃんと答えませんでした。赤毛は遺伝によるものが大きいと言われていますが、直継と何か関係があるのでしょうか。すると紐倉はキガシマのロビーに飾られていた子供達の絵を見て何か思ったようです。

遠藤が園川家の遺伝について調査していることがわかった紐倉は、自分たちでも調査し始めました。そしてキガシマの創始者・大二郎の出身地は上之宝島であることがわかりました。今は無人島になっている上之宝島には鬼伝説があるのです。

その頃、牧野は紐倉に頼まれてある展示会に足を運んでいました。そこで直継について話を聞くうちに、直継と遠藤に繋がりがあることがわかりました。

紐倉たちは遠藤に話を聞きに行き、直継から園川家の血について調べて欲しいと言われていたことを聞きました。自分には鬼=大次郎の血が流れていると言う直継は調査を強く望み、その結果、大次郎と直継は同じ型の遺伝子を持っていることがわかりました。その調査結果を知った直継は普段飲まないお酒を飲んで遠藤に手をかけようとし、衝動を抑えられなかった自分にショックを受けて自殺してしまったのです。

紐倉たちはそのことを園川に報告しに行きました。園川は大次郎のことを鬼と呼び、直継に「ああなるな」と言い聞かせていました。紐倉はそうやって直継に言い聞かせていたから直継の中に鬼が棲みついたのではないかと話し、キガシマのロビーに飾られている子供達の絵の表彰式へ園川を連れて行きました。

表彰式には直継の子供・歩夢が出席していました。直継は歩夢の存在を知りませんでした。遠藤が園川家の調査を進めていくうちに、存在を偶然知ったのです。紐倉は園川に歩夢の姿を見せ、人をつくるのは遺伝子だけではないと話しました。

遠藤は大切なビジネスパートナーであり友人でもある直継や歩夢に「鬼の血が流れている」という噂が広まるのを避けるために経産省のアドバイザーになっていました。それを園川にも気づいて欲しくてポスターにセラチア菌をまいたのです。紐倉はすでにそれを見抜いており、あまりのまわりくどさに高家と牧野は苦笑いするしかありませんでした。

ドラマ『インハンド』第8話・人をつくるのは遺伝子と環境だが先入観が1番危険

鬼の血に怯えた園川が直継に強く言い聞かせていたことで、赤毛=鬼の血=暴力的という先入観に追い詰められた直継が自殺に追い込まれてしまいました。直継の命を守ることはできませんでしたが、同じように追い詰められていた園川の心の重荷はなくなったようでよかったですね。

毎回テーマとなっていることに対して本質をついてくる紐倉のセリフですが、今回の「先入観が何より危険」という言葉は色々な物事に当てはまることなので、忘れずにいたいですね。

ドラマ『インハンド』第8話・ネット上の感想

ドラマ『インハンド』第8話・感想

“呪いのポスター”というきっかけからある一族の血について調べることになった紐倉たちでしたが、高家と牧野とのやりとりが楽しさを増していましたね。紐倉がどんどんふざけるようになってきているのと、紐倉の扱いを完全にマスターした高家が面白がっているのが笑いを誘います。

第8話では紐倉の大学同期の遠藤が出てきましたが、遠藤も個性が強めでしたね。最後にものすごく遠回しに紐倉にお礼を言っていましたが、微笑ましいものの少し面倒な性格をしているなと思ってしまいました(笑)紐倉の周りには頭脳明晰で根はいい人だけれど変わり者という人物が多いようです。

第9話では高家の母親が出てくるようですね。予告では第1話で出てきた高家がもともと勤めていた病院や福山も出てきていました。福山に関しては謎が残っているので、次回で何か動きがあるのでしょうか。放送日が楽しみですね!

ドラマ『インハンド』第9話・あらすじ

紐倉(山下智久)の研究所に、ある日突然、高家(濱田岳)の母・良子(宮崎美子)がやって来る。高家は良子からの話で、昔から恩師として尊敬している医師・陽子(市毛良枝)が入院していることを知る。高家の地元・相羽村唯一の病院で院長を務める陽子だが、東京に出かけた時に体調を崩してそのまま入院したのだという。しかも、陽子が入院しているのは高家が懲戒解雇された台田病院だった…。

陽子を見舞うため、紐倉と共に台田病院を訪れた高家。陽子は原因不明の下痢や嘔吐を繰り返し意識も不明瞭な状態が続いているというが、どういうわけかきちんとした治療が施されていなかった。しかも担当医は高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長(正名僕蔵)だという。黒野が何か隠していると確信した高家は、紐倉と共に調査に乗り出す。

一方で、牧野(菜々緒)が働く内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、福山(時任三郎)がCEOを務めるフューチャージーンが進めている“ある計画”の情報を掴んでいた。
牧野らが調べを進めると、福山は意外な人物と密会していることが判明し…。

引用:公式サイトより