黄昏流星群

ドラマ『黄昏流星群』最終回(10話)糖尿病なのにホールケーキを食べるシーンに衝撃!かつてない、まさかの結末…!!【ネタバレ&感想も】

2018年12月13日(木)放送、ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終回)はもうご覧になりましたか?

 

第9話では栞(黒木瞳)と完治(佐々木蔵之介)の突然の別れ、
真璃子(中山美穂)が家を出る、完治が銀行へ戻るなど大きな変化がありました。

 

さて、この展開から最終的には誰とどのように一緒になるのでしょうか。
楽しみにしていた最終話です!

ドラマ『黄昏流星群』第10話ネタバレ

階段の下を見下ろすと血を流して倒れていた井上(平山祐介)だったが奇跡的に命に別状はなく、助かった。
栞は、緑に糖尿病じゃないかと指摘されたが、一方で食堂の仕事への転向を提案してもらえた。

 

冴(麻生祐未)がホスピスへ入院する日が来た。

 

春輝(藤井流星)と一緒についていった真璃子だったが、冴に春輝ともう会わないでほしいと言われ、
携帯から春輝の番号も削除しおとなしく手を引いたのであった。

 

春輝宅から自宅へ戻った真璃子は、完治と一緒に井上の見舞いに来た。
井上の為になんとか奔走したい完治は、不正融資が井上の独断ではなく上からの指示ではないかと疑いをもっていた。
井上は明確なことを言及しなかったが、そこでただ完治に奥さんを大事にしろよと言った。

 

栞は食堂業務に代わり、精を出していたが、やはり目が見えなくなってきているのが原因で、
ミスをすることも多く疲れがたまって来ていた。

 

食堂でお昼御飯を食べているとき、ふと流れてきた若葉銀行不正融資疑惑の会見で、
栞はそこに映る完治の姿を見て驚いた。

 

会見では完治が、不正融資疑惑について上の指示があったことを否定しない発言をしていた。
会見を見た栞は、完治は銀行へ戻り、きっと家族で幸せに暮らしている自分の恋は終わりだと寂しい気持ちになった。

 

そして、栞の誕生日。

 

栞は小さめのホールケーキを買い、一人でローソクをつけ、一人寂しくお祝いをした。
その頃完治は、きれいな満月を見て複雑な感情に駆られていた。

 

栞とともに見た夜空,栞との思い出が駆け巡る一方、自分を支えてくれるいろんな人を思い出し、
さらに妻・真璃子がいることを言い聞かせた。

 

栞にはほかに寄り添ってくれる人がいてほしいと、遠くから願った。
世間では井上の独断であるという風潮になりつつあり、完治は何とか井上の疑惑を晴らしたいと考えていた。

 

だが、その証拠をつかめず調査が難航している様子を心配をしていた真璃子と何気ない会話をした際に、
ヒントをつかんだ完治は井上の家へ向かい、井上の奥さんに話を聞くことにした。

 

すると、ある携帯の動画をよく聞くと井上が何やら言われている様子を捉え、その動画を頂いた。

 

翌日、その動画を役員会議で見せつけた完治。
動画からは、金田が井上を恫喝し責任を押し付けている声がはっきりと聞こえた。

 

無事、不正融資は井上の独断ではなく上の支持であったことを証明した完治を真璃子はねぎらった。
そんな真璃子の様子を見て、完治は真璃子に改めて謝罪をして涙を流した。
そしてありがとうと感謝の気持ちを述べた。

 

責めることもなく笑顔で答える真璃子と、久しぶりに楽しい食事をした完治達だった。
完治は久しぶりに真璃子を抱き、二人は良い方向へ向かうと思われた。

 

だが翌朝、真璃子は突然完治に離婚してほしいと切り出した。
完治の心には別の人がいるから自分も新しい人生を始めたい、
そして結ばれる恋ではないが実は自分にも好きな人がいることを打ち明けた。

 

完治はその日の仕事の帰り道、真璃子の言葉や周囲の人々の言葉を思い出しある決意をする。
それは、銀行から提示されていた執行役員のポストを辞退することだった。

 

辞退の旨を伝えると驚く上層部だったが、完治は晴れ晴れした表情で、
自分の半生で新しい可能性を探りたいと銀行を退職することにした。

 

仕事を辞めた完治は、自分が家を出ることにした。
真璃子とお互い、元気でと笑顔で別れを告げた二人であった。

 

三か月後ーー
完治はさっぱりとした様子で一人暮らしをしており、大好きな登山も満喫していた。
栞は変わらず食堂の仕事をがんばっていたが、左目があまり見えないことも影響し、仕事中に倒れ病院に運ばれた。

 

病院へ来てくれた緑は、費用のお金を取りに栞の家に入った所、
引きだしの中の銀行会見時の完治の写真が写った週刊誌と完治の名刺を発見し、
テレビで流れていたニュースを食い入るようにみつめていた栞を思い出した。

 

そのころ真璃子はパン屋で働いていた。

 

美咲(石川恋)からロンドンにいるという幸せそうな動画を受け取り、
ほほえましく思っている所春輝から電話が来て冴が会いたいと言っているという。

 

冴は病院に来た真璃子に、あの時の言葉は間違いだった。
これから春輝を助けて、笑顔にしてあげてほしいと目に涙を浮かべ静かに懇願したのだった。

 

家に着いた真璃子は、銀行から転送されてきた一通のはがきを受け取った。

 

それは、緑からのもので、現在の栞の状態を知らせると同時に、栞が完治の写真を大事に持っていること、
自分の病気のせいで完治のお荷物になってはいけないと、東京を離れたことが書かれてあった。

 

その内容を真璃子は完治に電話ですぐに知らせた。
電話を切った完治は、一目散に走り出した。
船場で働く栞のもとに突然現れた完治。

 

栞は完治の姿を見るや否や、両手で顔を覆い隠し涙を流し、完治は強く抱きしめた。

 

三年後ーーー
真璃子は、パンを焼く仕事に変わり、仕事が終わると春輝と待ち合わせをして、手を取り合っていた。
完治と栞は、山の中で「エーデルワイスカフェ」を営みながら一緒になり目の前を流れる、流れ星を笑顔で見つめたのだった。

ドラマ『黄昏流星群』最終回(10話)重度の糖尿病なのにホールケーキを食べて大丈夫!?

黄昏流星群というドラマはツッコミどころ満載のドラマでしたが、最終回でもその期待を裏切りません。
ネット上でも重度の糖尿病なのにホールケーキ食べるの?と疑問の声が相次いでいました。

最後の最後まで色んな意味で楽しませてくれるドラマでしたね♪

ドラマ『黄昏流星群』最終回 みんな幸せになれた奇跡のドラマ!

不倫がテーマの他のドラマだと、やはり当事者達の内の誰かが不幸になるというのが定番の流れ。

 

黄昏流星群では、ドラマ中盤は家族全員が不倫という前代未聞のハラハラする状況でしたが、
登場人物達が ”自分の気持ちに正直に” を貫いた結果、まさかの全員ハッピーという結末になりました。

 

世間的にはどうかわかりませんがドラマ的には、
最後全員の幸せそうな表情を見て嬉しかった、安心したとの声が多かったようです。

ドラマ『黄昏流星群』最終回感想

カオスな状況を何度も乗り越え、どうなるんだろう…と、見ているこちらがドキドキしたドラマでしたが、無事終わりましたね!

 

不倫という本来重いテーマなのに、展開が早い&大胆なおかげで現実離れした感じもあり、
深刻になりすぎず楽しんで見られたドラマだったと思います。

 

最後に栞が手で顔を覆って号泣するシーン。

 

今まで抑えていた色々な思いが溢れでちゃったんでしょうね・・・私まで涙がポロリでした。
不倫モノなのに、なぜか笑える!みたいな場面も多々あったドラマでしたが逆に言うと、
それを真剣に演じ見ている人を惹きつける出演者の方々の演技には改めて脱帽しました。

 

久しぶりに記憶に残るドラマでした。