ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話 ネタバレ感想・考察と第6話あらすじ【7年ぶりのドラマ出演とは思えない演技のソニンに恐怖を感じる回だった】

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話 ネタバレ感想・考察と第6話あらすじ【7年ぶりのドラマ出演とは思えない演技のソニンに恐怖を感じる回だった】
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2019年8月10日に放送されたドラマ『ボイス 110緊急指令室』第4話はもう御覧になりましたか?

今回は虐待を受けている子供からの声を頼りに事件を解決するべくECUが出動するのですが、その虐待をしている一ノ瀬奈央(ソニン)が怖すぎて、大人でもハラハラ・ドキドキさせられるシーンがありました。

ここまでの演技ができるソニン。。。。。7年ぶりのドラマ出演とは思えない、迫真の演技で視聴者の度肝を抜きました。

ということで、ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話ネタバレをご覧ください。ちなみに、ドラマ『ボイス 110緊急指令室』の視聴率とネタバレ記事はこちらからご覧になれます。

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』【視聴率一覧&ドラマ・ネタバレ・まとめ・見逃し配信方法】

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本ページの情報は2019年8月時点のものです。
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目次

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話 あらすじ

3年前の事件の真犯人が新田(森永悠希)を殺したと考えるひかり(真木よう子)は、警察内の協力者として沖原(木村祐一)を疑う。

現場で証拠を探す樋口(唐沢寿明)とひかりは真犯人のある特徴を突き止めるが……。そんな中、ECUでは新しく加わった栞(石橋菜津美)が、6歳の子供・歩(正垣湊都)から、母親(ソニン)に刺されて洗濯機の中に隠れていると通報を受ける!!

ひかりは事件の異常性を察知し、樋口と石川(増田貴久)に出動を指示。しかし、歩は母親の名前も知らないばかりか、部屋から出たことがないので住所もわからないと話す。電話口から歩を探し回る狂気に満ちた母親の声が漏れ聞こえてくる中、歩の生死を分けるクライシスタイムが始まる……!!

樋口と石川は、歩が見た窓からの景色とGPS情報を頼りに特定した団地に駆けつけるが、目の前には歩の部屋を突き止めるのは不可能なほど巨大な団地群が広がっていた……。さらに歩を励まし続けるひかりだったが、その断片的な情報から次第に事件のおぞましい全貌が見えてくる…。

そして、通報から10分が経過。緊急指令室に歩の悲鳴が響く……!!被害者の絶体絶命の危機にECUのチーム能力が試される!さらに、3年前の事件の核心に迫る樋口に、黒い影が忍び寄っていた……。

引用:公式サイトより

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話 ネタバレ

現在、全力執筆中です。
書き終わり次第更新致します。

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話・ネット上の感想

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ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第5話 dramania7読者の感想

[chat face=”vfrhev-1.png” name=”読者A” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]新田が殺され手錠が外され、沖原以外に警察にも3年前の事件にも関係していると思います。6歳の歩が母親に腹部を刺され洗濯機の中で助けを求めている。母親の異常さが感じられ、洗濯機の中にいた歩を見つけた瞬間はぞっとする恐怖を感じる。早く現場を突き止めて欲しい、ひかりの説得がどこまで母親に届くのか気がかりです。

樋口は現場に行ったが歩は何者かに連れ去られ、足音で年齢を特定できるひかり、管理人さんが怪しいと感じたが、既に樋口が危険な状態となり樋口の表情から危機一髪。しかしひかりの推測と樋口の鋭い刑事の勘が犯人と歩を無事に解決できたと感じ。子役の歩の演技が上手すぎてもらい泣きしました。警察は何を隠しているのか樋口が心配です。[/chat] [chat face=”vflnh-1.png” name=”読者B” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]2019年夏ドラマ・刑事ドラマ、ついに、ホラー顔包丁女性の登場です。養子の6才の男の子が、母親に包丁で腹部を刺されたと緊急通報しました。口裂け女の恐怖、ご存じでしょうか!?今から、40年くらい前、大きなマスクをつけた女性が、マスクをとり、「私、キレイ!?」と質問を。そこには、美容整形に失敗し、口が裂けてしまったという口が。その恐怖に近づく、狂気の女が包丁を持って、子どもを追いかける。こういう異常凶悪犯の代表的なタイプは、たいてい、美人。「ボイス 110緊急指令室」第5話でもそうでしたね。ただ、実力がないタイプ。子どもを見失って、「どうしよう!?どうしよう!?」と取り乱すのは、「エルム街の悪夢」の生前のフレディのようで、気味が悪かったですが、どうやら、今までにない、危険な刑事ドラマがテレビ放送されている、そのように見えます。

第5話最後のシーンも、樋口彰吾(唐沢寿明)刑事が、鉄パイプ等を持ったヤクザ16人に囲まれてしまいました。1対16で格闘が始まり、次回へ続く、です。子どもは無事救い出したのですが、ここまで、危険な刑事ドラマ、ありましたか!?いや~な感じで、ちょっとドキドキしちゃいますね。一線を越えたんじゃないかと報告をします。そして、信じられない、強さの正統風・樋口彰吾刑事に、あこがれる人は多いと思いますよ。体に気をつけて、どうか生き残ってほしいと思いましたね。なお、いや~な感じというのは、警察の中に共犯がいるという情報と民間の情報屋の裏切りの疑いのことです。とんでもない事態(革命的な?)に陥らないか、日本の平和がなんだったのか、残念な感想を持ちました。[/chat] [chat face=”iuib.png” name=”読者C” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]今回は小さい子供のお話。虐待されていることもが母親に刺されちゃうそんなことあるんだね。通報が見つかってしまって子どもピンチだけど父親のほうがひどい男なのかもね。子供に話しかけるときの真木さんさんがかわいかった。母親に対してもひどい仕打ちを。かわいそうなこどもは首絞めれれてくるしそうだけど誤る子供はけなげだ。

肉親なのになんでかね。連鎖を止められるのは母親だけと説得する。間に合ったかと思ったら父親がつれさったのか。よさそうな夫なのに。すでに子供2人死んでる。母親も洗脳されてたんだね。義理の父も容疑者どこまで連鎖は続くんだろうか。倒れる唐沢。大丈夫かな、わりと単純な手にひかかってるね。変と思ったら逆罠。よかった。[/chat] [chat face=”vflnh-1.png” name=”読者D” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]子供を包丁で刺すなんて信じられないと思いました。自分が産んだ子供であろうとなかろうと自分の子供であることんいは変わりはないはずなのに、虐待をしてしまうことについて考えさせられました。母親が子供の頃に義父に虐待を受けており、更に義父が虐待に関わっていて既に3人も殺してしまっていることにびっくりしました。

縁を切っているはずなのに、娘だけ幸せになることが許せないなんて父親ではないなと思いました。父親であれば娘の幸せを願うものなのにと悲しくなりました。洗濯機の中で必死に助けを呼んでいるあゆむくんが自分を刺した母親を助けてほしいと最後言った時は泣いてしまいました。虐待されても母親を必要とし助けてほしいという気持ちがすごく感動しました。[/chat] [chat face=”htrbghubth-1.png” name=”読者E” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]今回のあゆむ君の事件はECU内の連携が取れていて、やっとECUの凄さが分かった気がしました。 あゆむ君が窓から「ピンクの窓がいっぱい見えた」と言う情報に対して、 緒方がすぐに現場の団地を特定したり、橘のペット禁止の団地で犬の声が聞こえた発言に 森下がすぐに通報記録がないか調べたり、連携が素晴らしかったです。 そして一番気になったのが冒頭の、樋口と透の過去の事件の真犯人の写真を見せているシーン。

樋口から説明を受けた後の透の反応が、わざとらしかったように感じました。初めから知っていたけど、わざと驚いているような。 前回から沖原がめちゃくちゃ怪しい演出がされていますが、 意外と内通者は透なのではないかと思いました。[/chat] [chat face=”ugbhjyvg.png” name=”読者F” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]今回は、もどかしさが全開のストーリーだったと思います。まずは、必死に110番してきた子供に対してのECUの対応が、正直遅すぎると思います。あれでは子供が可哀想過ぎると思います。かかってきた時点で、いたずらを疑うのは当然かと思いますが、可哀想すぎます。そして、何故母親を突き倒し逃げた時に、外に逃げなかったのだろうと思いました。

洗濯機の中に逃げるのは、頭が良いと思いますが、錯乱した母親に洗濯機を回されたら、最後だと思いました。そして、やっと部屋を突き止めたのに、何者かにさらわれてしまうというのは、警察はお粗末すぎます。そして、樋口はサイコパスな管理人を疑っていたのに、飲み物を飲むというのは危険すぎると思いましたが、芝居で安心しました。しかし、最後にチンピラに囲まれてしまったので心配です。[/chat]

ドラマ『ボイス 110緊急指令室』第6話 あらすじ

真犯人の情報を掴んだ樋口(唐沢寿明)が襲撃され消息を絶つ。

愕然とするひかり(真木よう子)は沖原(木村祐一)を疑いつつも強行犯係の力を借りて樋口を探す。石川(増田貴久)は樋口の携帯のGPS情報を頼りに現場へ急行。しかし、樋口の携帯を持っていたのは思いもよらない人物で……。

その頃、廃工場に監禁された樋口は“カチカチと顎を鳴らす男”(手塚とおる)と対面していた。自分が樋口の妻を殺したと言う男は、部下たちに樋口の殺害を命じる……!!
男の部下に囲まれた樋口は、不利な状況でも諦めずに戦い続けるが、男の側近が構えた銃が樋口を狙う。発砲音が響く中、沖原たち強行犯係が駆けつけるが……!!

田所(小市慢太郎)から3年前の事件の勝手な再捜査について再び勧告を受けたひかりは、新田の殺人と樋口の襲撃についての被疑者の指名手配を求める。そして沖原は捜査の動向をある人物に報告していた。

一方、大企業・本郷ホールディングス本社では、会長の本郷辰夫(伊武雅刀)による再開発地区のリゾート建設の記者会見が開かれていた。上機嫌の本郷の元にやってきた秘書が、ある人物が指名手配されたことを告げて……。徐々につながる点と点……。そんな中、新たな標的が狙われる!

引用:公式サイトより

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はじめまして!サイト運営者兼編集長のルッキーといいます。 このサイトはドラマ好きによるドラマ好きの為サイトです。 協力して頂いているメンバーと共にこのサイトを運営しています。 訪れてくれた人が楽しさを感じて頂けたら嬉しいです♪

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