2019年春ドラマ

ドラマ『インハンド』第6話 ネタバレ感想・考察と第7話あらすじ【紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)の掛け合いが楽しい】

インハンド

2019年5月17日(金)に放送されたドラマ『インハンド』第6話はもうご覧になりましたか?

第5話では紐倉の右腕の謎が明らかになりましたね。CDC時代の上司・福山やかつての助手・入谷とのエピソードから、紐倉の人間性も垣間見れました。紐倉が向き合えていなかった抜け落ちていた記憶の部分も思い出すことができ、幻肢痛からも解き放たれそうですね。

第2章が始まる第6話ではまた新たな事件の解決に手を貸すようです。福山が隠し持っているウイルスについても気になりますが、紐倉・高家・牧野の掛け合いも楽しみに見ていきましょう。

ちなみに、ドラマ『インハンド』第5話ネタバレはこちらからご覧になれます。

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ドラマ『インハンド』第6話・あらすじ

正式に内閣官房サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーとなった紐倉(山下智久)は、助手の高家(濱田岳)を連れて内閣府にあるSM対策室を訪れる。牧野(菜々緒)は対策室のメンバーに、紐倉と高家を紹介。網野(光石研)は早速、紐倉に相談を持ちかける。

国民栄誉賞の授与が検討されている日本陸上界のエース・野桐(清原翔)のドーピング疑惑について調べてほしいというのだ。最初は拒否した紐倉だったが、高家の必死過ぎる頼みによって渋々受けることに。

紐倉と高家、そして牧野は、ドーピング疑惑の真相を探るため、練習中の野桐に会いに行く。陸上界の異端児と言われるだけあって、レース前後に野獣のような雄叫びをあげたり、謎のダンスを踊り出すなど、謎めいた行動が多い野桐。変人な上に傲慢な性格で、紐倉にも執拗に突っかかる。

そんな中、紐倉は野桐の”ルーティン”に目を付ける。そこからあることに気付いた紐倉は、さらに詳しく調べるため、野桐の高地トレーニングを観察するために高家を連れ出すが…。

引用:公式サイトより

ドラマ『インハンド』第6話・ネタバレ

正式にサイエンス・メディカル対策室のアドバイザーになった紐倉。高家と共に対策室を訪れた紐倉は、陸上の野桐俊に関する話を聞きました。野桐に国民栄誉賞を授与するという話が持ち上がっているが、陸上選手としてよりも素行が注目されがちなため、ドーピングなどを行っていないか素行調査を実施して欲しいと依頼されたのです。

野桐の練習風景を見た紐倉は、全ての動きをルーティーンにしている野桐に興味を持ちました。野桐は紐倉の義手に興味を示したようです。急な取材に不快感を示す野桐でしたが、「ドーピングしてるの?」という紐倉の問いに食ってかかり、「調べるならとことん調べろ」と自宅へ入ることを許可しました。

野桐の自宅を訪れた紐倉・高家・牧野。室内にはあらゆるものが偶数個ずつ、整理整頓された状態で置いてあり、あらゆる動きをルーティーン化しているという野桐らしい部屋です。調査の結果、野桐の体内からも自宅からもドーピングに関わるものは見つかりませんでした。

しかし、紐倉は「野桐はドーピングしている」と断言しました。6年前と現在の比較映像などから、ルーティーンに変化が生じていることを指摘しました。そして野桐は決まったもの・ことを行わないと暴れ出してしまう強迫性障害である可能性が高く、そんな野桐がルーティーンを変えたということは何か大きな理由があると言いました。過去の履歴を調べてみると、ちょうどルーティーンが変わった頃にかかりつけのクリニックが変わっていることがわかりました。

スポーツ庁からの要請もあって調査を中止して欲しい内閣府ですが、紐倉は聞く耳を持ちません。高地トレーニングに入った野桐を観察しに、紐倉と高家もトレーニング場に向かいました。野桐を観察した紐倉は、世間で奇行と言われている動きには全て科学的な根拠があると見抜きました。

さらにトレーニングの観察を続ける紐倉たち。トレーニング終わりに聴く音楽の演奏者が変わった理由を尋ねられた野桐は「好みが変わっただけだ」と答えをはぐらかしました。そして“高地トレーニングとドーピング、手段は違えど同じ効果が得られる場合がある”、“薬やサプリメントだけでなく最近はクリスパーキャスナインを使って遺伝子を組み替え、グルテンフリーにした食品などもある”という紐倉の話に、野桐は少し表情を曇らせるのでした。

研究所に戻ると、牧野が待ち構えていました。調査を続行している紐倉たちを咎める牧野ですが、紐倉から“遺伝子ドーピング”という言葉を聞いて興味を持ちました。クリスパーキャスナインという手法を使えば自由に遺伝子情報を切り貼りすることができ、それによって筋肉増強なども可能であり、通常のドーピングと比べて発見しにくいというのです。

紐倉は野桐が遺伝子ドーピングをしていると推測しました。強迫性障害の野桐がルーティーンを変えたこと、水を大量に飲んでいることは遺伝子ドーピングの影響だといいます。野桐1人では不可能なため、専門的知識を持った人間が関わっているという推測を聞いた牧野は、自分でも調査していたことと繋がり納得しました。コーチの東野潔(石井正則)から深谷クリニックへ不自然な金の動きがあったのだそうです。3人は上司に勘付かれる前に深谷クリニックへ調査しに向かいました。

深谷クリニックで遺伝子ドーピングの証拠は見つかりませんでした。しかし、野桐の動きや野桐の父・俊明(温水洋一)の話を思い返していた紐倉は、野桐の実家に向かいました。

4年前に転倒して手術した時の映像を見ながら俊明の話を聞く紐倉たち。「野桐選手は次のレースが最後なんですか?」という問いに俊明は答えをごまかしました。そして俊明が席を外した時に部屋の中で国立がん治療センターのHLA適合検査部からの手紙を見つけました。

話の中で狙いの遺伝子ではないものに傷が入る“オフターゲット効果”により野桐の体内で異変が起きていると気づいた紐倉は、レース前の野桐の元へ向かいました。そして遺伝子ドーピングをした結果、余分な遺伝子に傷が入って悪性リンパ腫になったのではないかと指摘しました。俊明は移植のための検査を行なっていましたが、HLAが適合しなかったようです。野桐は最後のレースだと覚悟を決めて走りました。必ず勝つと気合いを入れてレースに臨んだ野桐は途中で倒れてしまいました。

研究所で野桐のニュースを見ていた3人。レース出場を止めて入ればと言いかける高家に、紐倉は「俺たちにできるのはあそこまでだった」と遮りました。走りを探求していた野桐にとって遺伝子ドーピングはひとつの手段であり、野桐が素晴らしい選手であることに変わりはないのです。

そんな中、牧野の携帯に着信がありました。「娘から」と言い残して研究所を出て行く牧野に、紐倉たちは驚きました。

ドラマ『インハンド』第6話・紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)の掛け合いが楽しい

回を追うごとに紐倉と高家が馴染んでいて、テンポのいい掛け合いが笑いを誘いますね!濱田さんはアドリブで話をしているのでしょうか。第6話では山下さんが笑いを堪えきれているようで堪えきれていない表情が映っているような気がしました。シリアスな場面が多いですが、この2人のやりとりを見るとホッとしますね♪

ドラマ『インハンド』第6話・ネット上の感想

ドラマ『インハンド』第6話・感想

第6話では遺伝子ドーピングを行なった選手に関わった紐倉たち。紐倉と野桐が変わり者同士だったことで友情が生まれていたのがよかったですね。前回でトラウマを乗り越えて、本来の紐倉が戻ってきているのではないかと思いました。

ストーリーで出てきた遺伝子ドーピングですが、オフターゲット効果というのは恐ろしいですね。速さを追求するあまり悪性リンパ腫になってしまうなんてショックでした。しかし、紐倉は野桐の気持ちをしっかりわかっていて、1番悔いの残らない選択をさせてあげることができたようですね。変わり者でクールなイメージの紐倉ですが、科学者としてだけでなく人の気持ちを汲み取る天才でもあるようです。

野桐役を演じていた清原翔さんは朝ドラにも出演されていますが、雰囲気が全然違ってとてもクールでかっこよかったですね。今後も大注目の俳優さんではないでしょうか。

第7話ではなんと牧野の娘が出てくるようですね。難病を患っているとか。早く外務省に戻りたいと強く願っている牧野ですが、そういった理由も関係しているのかもしれませんね。きっと紐倉は牧野の助けになってくれるのではないかと思います。次回の放送も楽しみですね!

ドラマ『インハンド』第7話・あらすじ

牧野(菜々緒)に娘がいることを知った紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)は、入院している牧野の娘・美香(吉澤梨里花)のお見舞いに来ていた。生まれつき免疫に欠陥があるPID(原発性免疫不全症候群)で入院している美香。PIDの有効な治療法は骨髄移植しかないが、ドナー提供者も見つかっておらず、母親の牧野とも一致しなかったという。そして、美香の父親で牧野の夫・賢一(永岡卓也)はすでに他界していた…。

牧野は紐倉に、美香のためにPIDの治療法を見つけてほしいとお願いする。珍しくすんなり引き受けた紐倉だったが、それは牧野がやろうとしている“あること”に気づいたからだった。

紐倉はPIDの研究を始めるため、元上司の福山(時任三郎)に協力を仰ぐが…。

引用:公式サイトより