この記事を書いた人:sawa018

2018年12月14日(金)に放送されたドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』最終回(第10話)はもうご覧になりましたか?

 

病気が進行していく尚。

 

第9話では、尚が目を離した隙に恵一がいなくなってしまう事件が起きてしまいます。
無事に見つかりましたが、周りの様子を見て騒動に自分が関係していることを感じ取った尚は、
連絡手段を断ち切って姿を消してしまいました。

 

尚はどこへ行ってしまったのでしょうか。
真司は尚を見つけられるのでしょうか。

 

ちなみに、ドラマ『大恋愛』9話ネタバレはこちらからご覧になれます。

ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』最終回(第10話)ネタバレ

尚(戸田恵梨香)が姿を消して半年が経ちました。真司(ムロツヨシ)は尚を恋しがる恵一に、尚は宇宙人にさらわれたと説明していました。
「泣いたら宇宙へ送るパワーがなくなる」と、泣かずに強く育っている恵一。
2人は尚の帰りを待っていますが、消息に関する情報は入ってきません。

 

半年前。

尚がいなくなっていることに気付いた真司は薫(草刈民代)に連絡し、すぐに侑市(松岡昌宏)と駆けつけてくれました。
侑市が連絡を取ってくれましたが、病院や施設に尚が保護されたという連絡はありません。
警察にも行方不明の届出を出しましたが、事件性が確認できないと大規模な捜索はできないと言われてしまいました。

 

真司は自分が尚を怒鳴ってしまったので混乱したのではと自分を責めました。

 

侑市が研究していたMICのための新薬「サキタミン」が承認されました。
ノーベル賞級の開発に侑市は一躍、時の人となりました。
しかし真司は、薬の完成がもう少し早ければと手放しで喜べずにいました。

 

侑市が父・誠一郎(橋爪淳)と会うと、千賀子(夏樹陽子)と和解するなら今しかないと言われます。
誠一郎に促され、千賀子と薫もあわせた4人で食事の席を設けることになりました。
微妙な空気が流れる中、千賀子は「結婚式はどうするのか」と尋ねました。

 

千賀子は薫のためのウエディングドレスを作っていたのです。
千賀子と薫のわだかまりは解消されましたが、薫は尚が見つかるまで結婚式は待って欲しいと頼みました。

 

尚がいなくなってから4ヶ月。
尚の行方はまだわかりません。

 

真司が施設をまわっていると、公平(小池徹平)に会いました。
公平も病気が進行しており、もう真司のことは覚えていません。

 

何もかも忘れているけれど幸せそうに見える公平を見た真司の頭の中に、
尚もどこかで幸せに暮らしているなら探さない方がいいかもしれないという考えがよぎりました。

 

真司がその話を木村(富澤たけし)にすると、木村は衰えていく自分を見せたくない尚の気持ちを汲んでやるのも大事だと言いました。
何が何でも尚を見つけ出したいのは真司の自己満足だと言われましたが、真司は尚がいないと寂しいと涙を流してしまうのでした。
真司が家に帰ると、水野(木南晴夏)が待っていました。
水野は真司に告白しましたが、真司は水野の気持ちには応えられないと断り、仕事のパートナーとしてこれからもよろしくと伝えました。

 

テレビの行方不明者の捜索番組に薫が出演し、尚の情報提供を呼びかけました。
テレビ出演の甲斐あって、尚の居場所が判明しました。

 

教えてもらった場所に向かう途中、『砂にまみれたアンジェリカ』の裏表紙にデザインされている煙突に似た景色を見た真司は、
尚がそこにいると確信しました。

 

尚は煙突が見える「朝倉診療所」に身を寄せていました。
尚は真司のことを忘れているようです。

 

情報提供してくれた朝倉から、尚が現れてから今までの話を聞きました。

 

尚は朝倉に、アルツハイマー病を患っていること、家族に衰えていく姿を見せたくなくて家を出たことを伝え、
5000万円の通帳を見せて自分が死ぬまでここに置いて欲しいと言ったそうです。

 

はじめは尚に診療所の手伝いをしてもらっていました朝倉ですが、
それが難しくなってからは尚の身の回りの世話ができるよう看護師を増やして対応してくれていました。

 

真司は朝倉から尚のカバンを渡されました。
尚が、自分が何もかもわからなくなった後に家族が居場所を探し当ててきたら渡して欲しいと言っていたのです。
カバンの中には『砂にまみれたアンジェリカ』『脳みそとアップルパイ』『もう一度 第一章から』とビデオカメラが入っていました。
カメラのサムネイルには恵一の顔ばかりです。

 

しかし最後の方は尚が映っていました。映像を見てみると、尚が真司に宛てたメッセージが残っていました。
病気が進行している中、尚は真司に会いたがっています。

 

真司は涙が止まりませんでした。

 

朝倉に勧められて真司は尚と話をすることにしました。
「はじめまして。」真司はそう声をかけ、2人でアップルパイを食べました。
そして真司は『脳みそとアップルパイ』を読み聞かせると、尚は楽しそうに聞いていました。

 

また会って小説を聞いてもらう約束をして2人は別れました。

 

真司は恵一を連れて尚のもとへやってきました。
尚が元気なうちに恵一に会わせたかったのです。
しかし真司は尚のことを考えて、自分が夫で恵一が息子であることは伏せていました。

 

尚は忘れてしまっていても真司といると居心地がいいのか機嫌がいいと朝倉に教えてもらい、
できる限り会いに来る約束をしました。

 

そしてある日、真司は尚を東京のいつもの居酒屋に連れて行き、薫や侑市や仲間たちと飲み会を開きました。
尚のために嘘をつく恵一や、恵一と笑い合う尚の様子を見て薫たちは涙が出てしまいます。

 

『脳みそとアップルパイ』を読み終わり、『もう一度 第一章から』を読み聞かせる真司。
尚がアルツハイマー病に進行したと診断された日の話を読んでいると、「一生懸命生きるから、よろしくお願いします。」と尚が言いました。
驚いた真司が尚を見ると、尚は真司の名前を呼んで笑いかけていました。

 

尚は真司のことを思い出しているのです。
真司は思わず尚のことを抱きしめ、「尚ちゃん」と呼びました。
尚を尚として呼べる、束の間の奇跡が起きたのです。

 

尚はあれ以来、真司のことを思い出すことはありませんでした。
その1年後、尚は肺炎で亡くなりました。
恵一は小学生になっています。

 

学校へ行く恵一に、真司はあの時尚がそうしたように黒酢はちみつドリンクを投げて渡し、見送りました。

 

そして真司は、新刊が出来上がったことを尚に報告しました。
タイトルは『大恋愛〜僕を忘れる君と』。

 

尚と真司の物語はこの本で完結し、
これからは作家・間宮真司の挑戦が始まります。

 

「見ててね」

 

尚は写真の中から真司に笑いかけています。
尚は、“空に向かって突っ立っている煙突みたいに、図太く、まっすぐに”真司のことが好きなのだから。

ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』最終回(第10話)・2人に起こった心温まる奇跡に感動

尚が「一生懸命生きるから、よろしくお願いします。」と言った瞬間、私の涙腺は崩壊しました…。
一瞬だけでも尚が戻ってきて、真司に会うことができて本当によかったです!

「一生懸命生きる」ことが尚の核になっていたからこそ思い出せたのかもしれません。とてつもなく感動しました!

ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』見逃し動画を無料視聴する方法

ドラマ『大恋愛』地上波放送後1週間以内は『Tver』と『TBS FREE』で視聴が可能です。
また1週間以上経過している場合はParaviで配信されているので視聴が可能です。

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※本ページの情報は2018年12月時点のものです。
最新の配信状況は 公式サイトにてご確認ください。

 

詳しい情報は以下の記事でご紹介しています。
ドラマ『大恋愛』最終回(10話)の動画を無料視聴する方法はこちら

ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』最終回(第10話)感想

尚が見つかってよかったですね。
やはり真司は尚がどこにいても見つけられるような気がします。

 

ドラマが始まる前、「自分を忘れていく恋人を愛し続けることはできますか?」というフレーズがありましたが、尚と真司の2人が強くて優しい人だったから、こんなに応援したくなる、感動するストーリーになったのではないかと思いました。

 

病気については考えさせられるところもありましたが、戸田さんとムロさんの仲の良さに何度も癒されました。
本当に付き合ってしまえばいいのに!と思うほどです。
戸田さんとムロさんのやりとりが見られなくなると思うと寂しいですが、満たされた気持ちで終わったので拍手を送りたいです!

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