2019年冬ドラマ

ドラマ『トレース~科捜研の男~』第3話 演技が高評価だった松戸モモ・三島唯役の子役は誰?【あらすじ・ネタバレ&感想も】

トレース 科捜研の男

2019年1月21日(月)放送のドラマ『トレース~科捜研の男~』第三話はご覧になりましたか?

 

徹底的な鑑定結果主義の真野礼二(錦戸亮)と、パートナーとして一緒に行動する沢口ノンナ(新木優子)。事件の真相を暴く過程で、過去の凄惨な事件を思い出す真野と、沢口が科捜研の仕事の中で大切にすべき考えを真野から徐々に学んでいっています。

 

今回はどのような事件が二人を待ち受けているのでしょうか?

 

ちなみに、ドラマ『トレース~科捜研の男~』第2話ネタバレはこちらからご覧になれます。

トレース 科捜研の男
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ドラマ『トレース~科捜研の男~』第3話 あらすじ

科捜研の真野礼二(錦戸 亮)は、絞殺されたものと思われる9歳の少女(高松咲希)に関する鑑定を依頼される。
被害者は、同級生の三島唯(稲垣来泉)と公園内の山林に基地のようなスペースを作って遊んでいた。夕方、唯は先に帰ったが、被害者の母親から娘が帰宅しないとの通報があり、翌朝、遺体となって発見されていた。死因は窒息死だった。また被害者の通う小学校付近では不審者の目撃情報もあったという。ノンナ(新木優子)とともに付着物のDNA鑑定などを行った真野は、被害者に暴行された形跡がないことを確認する。するとそこに、虎丸(船越英一郎)の先輩でもある刑事・鶴見茂(大地康雄)が現れる。鶴見は、20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を追っており、今回のケースも犯行手口が酷似していることから情報を求めにきたらしい。実は鶴見たちは、10年前に被疑者として西内智幸(池内万作)をマークしたが、証拠不十分で逮捕出来ずにいた。その西内は、被害者も時々訪れていた児童館のボランティア職員だった。

虎丸は、被害者の両親・松戸志津香(松本若菜)と直樹(永岡佑)に会いに行く。だが、志津香と直樹は、お互いに責任をなすりつけ、ケンカを始めてしまう。
そんななか、真野たちは証拠を求めて臨場に行く。そこで、木の枝が折れていることに気づいた真野が周辺を調べると、タバコの吸い殻が落ちていた。吸い殻から採取した検体のDNA型は、西内のDNA型と一致し…。

引用:公式サイトより

ドラマ『トレース~科捜研の男~』第3話ネタバレ

8歳の少女、松戸桃(高松咲希)の遺体が公園近くの山林で発見されます。

 

一緒に遊んでいた友達、三島唯(稲垣来泉)と秘密基地として遊んでいたけれど先に唯が帰宅。その後帰って来ない娘を心配して、親から捜索願が出されて発見されたという経緯でした。

 

遺体の状態から虎丸良平(船越英一郎)捜査班は、性的暴行を加えたのちの殺害と推測し科捜研に依頼します。心を痛めながら鑑定をする沢口ノンナでしたが、鑑定の結果、体液は見つからず性的犯罪の可能性は消滅。

 

そこへ科捜研に訪ねてきたのは、定年を1か月後に控えた虎丸の先輩刑事、鶴見茂(大地康雄)でした。鶴見は20年前,10年前に起きた連続幼女殺害事件を追っており、今回の事件が酷似していることから同じ犯人だと推測していました。

 

追っている被疑者は西内智幸(池内万作)。

 

20年前,10年前の事件では状況証拠はあったものの決定的な証拠がなく、西内を逮捕することができませんでした。なんとしても捕まえたい鶴見も捜査に加わり、臨場へ向かいます。

 

そこで真野が発見したタバコの吸い殻を鑑定すると、西内のDNA型と一致。
しかし西内を取り調べるも、犯行現場へ行ったことすら否定します。

 

真野は臨場に行った際に見つけた折れた枝と、タバコの吸い殻が落ちていた場所について疑問を持ちます。再度現場で検証した結果、タバコの吸い殻が不自然に濡れていることに気づき、タバコの吸い殻の水分を鑑定。

 

すると、その現場にはあるはずのない「塩素」が検出されます。塩素は水道水に含まれており、雨に濡れたり土壌の水に濡れるなど自然現象ではしみ込むことのないものです。

 

その吸い殻は、鶴見が用意したもので、証拠を捏造したのでした。虎丸は鶴見に激高し、証拠隠蔽罪で即逮捕をします。

 

警察がそのようなことをするなんて信じられないという沢口に対し、
真野は過去の凄惨な事件の中で兄が残したとされる「遺書」を思い出します。
そして「警察なんて信用できない」とだけ言い放ちます。

 

証拠捏造をした鶴見。そこまでして西内逮捕にこだわるのには理由がありました。

 

20年前、交番で勤務していた鶴見の元へ、誰かに後をつけられている気がすると相談してきた少女がいました。しかし、その時忙しかった鶴見が話を聞くのを後回しにしていた所、少女がいつの間にかいなくなっており、その後遺体で発見されたというものでした。

 

鶴見は、自分が話を聞いてあげていたら……と自責の念に駆られ、犯人逮捕を決意していたのでした。鶴見の手帳を手渡された真野は、その中に書かれていた10年前の証拠動画について、今の技術だと解析ができるかもしれないと考えます。

 

カップルが撮影していた動画には、帽子を目深にかぶった男と手をひかれていく女の子が映っています。

 

男が履いていたジーンズの唯一無二のミシンの痕跡と、西内の家宅捜査で押収したジーンズの写真を照合。その結果、ほぼ100%で一致するものがありました。

 

これによって、西内が10年前の事件で犯行現場にいたことが立証され、西内は逮捕されます。20年前,10年前の事件について認めたものの、今回の松戸桃の殺害については否定する西内。

 

真野は被害者の背中だけが汚れていたことが気になり、遺品を再び鑑定し直します。

 

結果、最初に発見されたときにはわからないほどだった小さな血痕の跡が、絞殺に使われたロープと被害者の上の服,靴下で検出されます。

 

血痕の位置から犯人が殺害したあと、遺体を運ぶに至る経緯が浮き彫りになります。それは、大人ではなく子供が運んだものと推測されるものでした。

 

一緒に遊んでいたという三島唯を訪ねたところ、真相が明らかになりました。

 

被害者・松戸桃と三島唯が公園で遊んでいた所、桃が、いつも仲の悪い両親を仲直りさせるために、自分が自殺したフリをすると言います。止める唯でしたが、桃はロープを首にかけ、木の枝に結んだ所枝が折れてしまい、それによって首のロープがきつくしまっていってしまいます。

 

もがけばもがく程きつくなり、唯も必死にほどこうとしますがなかなかほどけません。その時、唯はロープで手を切り、少量の出血をします。

 

ロープがほどけた頃にはすでに息を引き取っていた桃。幼い唯は怖くなり、遺体を隠そうとした所遺体だけを山林に転げ落としてしまったというものでした。

 

桃の両親は共働きで、いつも仲が良くなく、桃が発見されて捜査がされている段階でもけんかをしているほどでした。両親を仲直りさせようとした優しい少女の死に胸を痛める沢口は、生きているうちに大切な人の話に耳を傾けないといけないと悟ります。

 

「警察なんて信用できない」という真野の言葉が気になり、食事へ誘いますが、真野は話を振り払うかのように帰ってしまったのでした。

ドラマ『トレース~科捜研の男~』第3話・松戸桃役「高松咲希」と三島唯役「稲垣来泉」の演技が高評価!

松戸桃役女の子の、屈託のない笑顔に目が釘付けになった方も多いのではないでしょうか?松戸桃役を演じたのは、「高松咲希」ちゃん。

 

7歳とは思えないほどの美貌と演技力の高さが評価されている子役女優さんです。
出演作には『グッドドクター』や『コーヒーが冷めないうちに』等があります。

同じく、松戸桃の友人、三島唯役の女の子にも、お芝居のレベルの高さに注目が集まりました。三島唯役を演じたのは、「稲垣来泉」ちゃん。

 

とにかく惹きこまれるほどの、大人顔負けの高い演技力で圧倒的な存在感を放つ子役女優さんです。出演作に『この世界の片隅に』や『人魚の眠る家』等があります。

 

この実力派子役二人の共演に驚き&喜びの声もありました。

子役二人の可愛さ,演技力の高さが、視聴者をさらに物語へと惹きこんでくれる回でした。
今後もこの二人の活躍に目が離せません!他の作品でも見られるのが楽しみですね。

ドラマ『トレース~科捜研の男~』第3話・錦戸亮の私服姿がかっこいい!

科捜研内でのシーンは基本的に皆、白衣を着ていますが錦戸亮と新木優子が個別で臨場へ向かうシーンや、その他のシーンでは私服姿で登場します。特に今回はいつもより私服での登場が多かったのか、その姿に惚れる方が多数!

ドラマ『トレース~科捜研の男~』第3話感想

今回は前回にも増して、つらい内容でしたね。

 

いつもいがみあっている両親をなんとか仲直りさせたい、という子供の優しい気持ちから起きた事故。ドラマの中で真野礼二と沢口ノンナが話していた、「近くにいるのに話を聞かず、失った後に気づく」という言葉は心に刺さりますね。

 

こちらのドラマ、1回の放送で完結するため展開が早く、わかりやすく、しかし事件の真相,背景が想像もつかない内容で惹きつけられます!

 

来週は科捜研の男が犯人?!という興味深い予告でした。次回も楽しみですね。