2019年春ドラマ

ドラマ『インハンド』最終話(第11話)ネタバレ感想と考察【紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)が書いた手紙に涙が止まらない】

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2019年6月21日(金)に放送されたドラマ『インハンド』最終話(第11話)はもうご覧になりましたか?

第10話では、高家の地元である愛羽村に新型エボラウイルスが蔓延してしまい、村が封鎖される事態となってしまいました。村に残った紐倉・高家と、村の外からサポートする牧野は今回の不測の事態を解決することができるのでしょうか。

ちなみに、ドラマ『インハンド』1話から最終話までのネタバレはこちらの記事でお読み頂けます。

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ドラマ『インハンド』最終話(第11話)・あらすじ

高家(濱田岳)の故郷・相羽村で新型エボラウイルスが発生し、日本中が大パニックに。高家と共に封鎖された相羽村に残った紐倉(山下智久)は、牧野(菜々緒)らと情報共有をしながら現地対策室で調査を始める。だが感染は日に日に拡大し、死者も増えていく一方だった。

絶望的な状況の中、紐倉はワクチンの開発に取り掛かることに。必死に開発を進める紐倉だったが、ワクチンは完成しないままついに高家も感染してしまい…。

引用:公式サイトより

ドラマ『インハンド』最終話(第11話)・ネタバレ

弘樹(平岡祐太)が新太(磯村勇斗)に貸したという山小屋を紐倉(山下智久)と福山(時任三郎)が確認しに行くと、中では柏木(夕輝壽太)が死亡していました。新型エボラウイルスのワクチンを作ろうとした跡は見られるものの、新太の姿は見えません。そこで福山が血を吐き、弘樹が新型エボラに感染しているのかと驚きましたが、福山は肺がんに冒されていました。

相羽村での新型エボラ感染拡大を防ぐために紐倉たちは尽力して1ヶ月以上が経った頃、サイエンス・メディカル対策室では御子柴(藤森慎吾)が牧野(菜々緒)に「自分が厚労省のスパイである」と告白していました。ショックを受ける牧野でしたが、御子柴は対策室の情報を厚労省に流すかたわらで、金子(内場勝則)と瀬川(利重剛)の会話を全て録音していました。その音声データを公表したため、金子と瀬川は失脚しました。

福山は肺がんで亡くなったあと、紐倉は研究所の機材を相羽村に持ち込んで新型エボラの生ワクチンを作ることに力を注ぎ始めました。そんな中、村に潜んでいた新太を見つけました。新太は1人でワクチン作りを続けていました。ウイルスをばら撒いたのは柏木でしたが、新太も「未来のために今の犠牲は必要だ」という考えだったため、紐倉は「目の前の命を犠牲にする奴に未来は救えない」と話しました。そして福山からの伝言を伝えました。

村が封鎖されてから9ヶ月以上経ってもなかなか解決の糸口は見つかっていませんでした。村の人々は制限された中でも20年後の自分に手紙を書いたり、気晴らしを見つけながら過ごしています。そんな時、美園(石橋杏奈)が逆子の状態で陣痛を迎えてしまい、遠隔で指示を受けながら高家(濱田岳)が帝王切開することになりました。住民が見守る中、紐倉が助手に入って美園の手術が始まりました。

手術は無事に終わり、相羽村に新たな命が誕生しました。その約1ヶ月後、新型エボラの感染が止まり始めたところで高家が感染してしまいました。感染してしまうと5日もたないのですが、紐倉は高家に会わずにワクチンの研究を行なっていました。しかし、高家に会いにきた牧野に諭され、紐倉も高家に会いに行きました。高家を助手にしてから人間のことが好きになっていた紐倉は本音をさらけ出し、高家の手を取ろうとしましたが、その手は紐倉の手から滑り落ちてしまいました。

高家は息を引き取ったかに見えましたが、そうではありませんでした。高家に感染したのは弱体化した新型エボラウイルスだったのです。紐倉は高家の実家がある地域に感染者が少ないことに目をつけ、それが昔ながらの方法で育てた野菜を食べていたからだということに気づきました。高家の実家で育てている野菜は様々な寄生虫がついており、その野菜を小さい頃から食べていた高家は体内に寄生虫を持っていました。それがウイルスの感染を押さえ込んだのです。

紐倉は高家の体内から取り出したエボラウイルスをもとに研究をすすめ、ワクチンを作ることに成功しました。無事に相羽村の封鎖も解除され、日本を震撼させた感染症の一件は解決を迎えました。

その後、牧野は外務省に戻って外交官の道を歩き始めました。紐倉は念願のパスポートを手に入れ、助手の高家とともに世界各国へフィールドワークに飛び回る日々です。紐倉も高家も愛羽村で書いた手紙の通り、きっと20年後も今と同じように天才科学者と優秀な助手として研究に明け暮れているのではないでしょうか。

ドラマ『インハンド』最終話(第11話)・紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)が書いた手紙に涙が止まらない

気晴らしに村の住民みんなで書いた20年後の自分へ宛てた手紙ですが、紐倉は参加していないように見せかけてちゃんと書いていたんですね。その内容が高家と通じ合っていて、泣くなという方が難しい状況でした…。お互い憎まれ口を叩きながらも、大好きだということが伝わりましたよね。見ていて微笑ましくなる2人でした!

ドラマ『インハンド』最終話(第11話)・ネット上の感想

ドラマ『インハンド』最終話(第11話)・感想

相羽村の封鎖が解除され、「ひとまずお疲れ様」と握手をする紐倉・高家・牧野の笑顔がとても素敵でしたね。人間が嫌いだった紐倉の表情がどんどん柔らかくなっていき、ついに高家のことを本当に優秀な助手として認めているという言葉が出てきましたね。毎週紐倉の変化を喜んでいる方が多くいらっしゃいました。

ついに最終回を迎えてしまったのですが、まだまだこの3人の掛け合いを見ていたいですよね!続編を希望する声が多く見られました。何かの形でまだこの3人を見られる日がくるといいですね♪