朝ドラ『まんぷく』に出演している小川紗良の英語は上手い?【早稲田の学部を調査】

小川紗良
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2019年の前期・朝の連続テレビ小説『まんぷく』にヒロイン・安藤サクラさんの娘役として出演し、注目されている若手女優『小川紗良』さん。

まだ22歳という若さながら、女優としてだけでなく、映画監督、文筆家と幅広い才能を持った女性です。そんな『小川紗良』さんは朝ドラ「まんぷく」で英語のセリフをしゃべる場面が多いのですが、英語力は果たしてどうなのか?そこが非常に気になりました。

さらに『小川紗良』さんは早稲田大学に通っているという情報がありますが、学部はどこなのか気になりますよね。ということで、今回は『小川紗良』さんの英語力や早稲田大学の学部についてまとめてみたいと思います。

目次

女優・映画監督・文筆家の小川紗良さんとは?

 
 
 
 
 
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《 #小川紗良 さん 》 #まんぷく の#立花萬平 の娘役#立花幸 役 で出演中の#女優 さんです! #映画監督 もやられているみたいで これからが楽しみですね♪ ・ しかも、なんと、#乃木坂46 #何度目の青空か のカップリング曲、私、起きる。の#ミュージックビデオ に#生田絵梨花 ちゃんの友達役で出ていたとは!!!(^-^)v驚きです。 確かに、面影ありますね♪ ・ ・ #朝ドラ#朝の連続テレビ小説 #朝ドラ好き #朝ドラまんぷく #安藤サクラ #長谷川博己 #深川麻衣 #元乃木坂46 #乃木坂#元乃木坂 #nhk #nhkドラマ #mv #いくちゃん #チキンラーメン #まんぷくラーメン #まんぷくヌードル #謎肉#まんぷく終わっちゃう #まんぷくロス

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まずは、小川紗良さんのプロフィールをご覧ください。

名前:小川紗良(おがわ さら)
生年月日:1996年6月8日(22歳)
出身:東京都
身長:159cm
趣味:映画、舞台鑑賞、ピアノ、散歩、一人旅
所属:ヒラタオフィス
引用:Wikipedia

高校生のときに人気雑誌『HR』の専属モデルになり芸能界へ。また、高校の行事でドキュメンタリーを撮ったのをきっかけに映像制作にも興味を持ち始めます。

その影響で、若手ながら女優だけでなく、映画監督としても活動を続けています。
初主演映画の『イノセント15』は、異例のロングラン上映され、全州映画祭にも出品され、その演技力に定評があります。

映画監督としての活動も積極的に行なっており、初監督作品の『あさつゆ』を含め3つの作品が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて3年連続で上映されました。最新作「最期の星」は第40回ぴあフィルムフェスティバル コンペティション部門 PFFアワード2018に入選し、映画界でも期待の新人として注目を集めています。

近年の出演作品としては、「地獄先生ぬ~べ~」「崖っぷちホテル」「リバーズ・エッジ」「ブラックスキャンダル」など話題作に出演し、その存在感をアピールしている注目の女優です。

小川紗良の英語力はどうなの?

朝ドラ『まんぷく』では、アメリカ人の友達をいきなり家に連れてくるなど、とても国際的な感覚を持っている立花幸を演じる『小川紗良』さんですが、『まんぷく』では流暢に英語を喋っています。

そこで気になるのが『小川紗良』さんの英語力です。そこで調べてみた結果、小川紗良さんの高校は「東京都立国際高校」に通っていたことがわかりました。この「東京都立国際高校」の偏差値は68とかなり高い数字です。

この「東京都立国際高校」は完全レベル別英語授業で生徒5人に教師1人の授業を行っています。授業によっては、生徒3人~5人程度で教師1人という個別指導に近い形態もある、英語に力を入れた高校なのです。

そのことから『小川紗良』さんは英語が上手い可能性は非常に高いと予測できます。ドラマ内で流暢な英語を披露しているのは実力の可能性が非常に高いですね♪

早稲田大学に通う小川紗良さんの学部は?

小川紗良さんは早稲田大学に通っているのですが、どの学部なのか非常に気になりますよね。そこで調べてみた結果、「文化構想学部」に入学しています。この「文化構想学部」という学部ですが、「学問領域を超えて学び、柔軟で豊かな発想力で新しい文化の世界をダイナミックに構想する学部」ということのようです。

良くわからない学部なのですが、要するに創造力を養う学部ということなのでしょうか?何かを作り出すための学部だとしたら、映画監督や脚本も手がけている小川紗良さんにとって最高の学部になりますね。

映画監督の是枝裕和氏は早稲田大学の教授であり、小川紗良さんは是枝裕和監督の門下生でもあります。是枝監督の門下生という情報を聞いたら、小川紗良さん自ら映画監督を行っているのも納得できますね。

ちなみに、映画監督として、初監督作『あさつゆ』、2作目『BEATOPIA』など3作品がゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて3年連続で上映されました。そして、最新作『最期の星』は第40回ぴあフィルムフェスティバル コンペティション部門 PFFアワード2018に入選しました。

 

まとめ

今回は『小川紗良』さんの英語力や早稲田大学での学部についてまとめてみました。

「前例のない大器」と言われる『小川紗良』さん。
今後の活躍次第では、トップ女優になるのもそう遠い未来ではないかもしれません。

今後の活躍に期待しましょう。

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ルッキー

はじめまして!サイト運営者兼編集長のルッキーといいます。 このサイトはドラマ好きによるドラマ好きの為サイトです。 協力して頂いているメンバーと共にこのサイトを運営しています。 訪れてくれた人が楽しさを感じて頂けたら嬉しいです♪

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