ドラマ『イノセンス冤罪弁護士』主題歌や歌詞と発売日を紹介【King Gnu・白日】

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2019年1月19日（土）夜10時から日本テレビ系新土曜ドラマ『イノセンス～冤罪弁護士～』が放送されます。

無実であるのに犯罪者として扱われてしまう「冤罪」。
普通に暮らしていたのにその犠牲になってしまった冤罪事件の被害者を救うため、
若き弁護士が意外な方法で解き明かしていくヒューマンリーガルドラマとなっています。

有罪率ほぼ100%の日本の刑事裁判において、
冤罪を晴らすためにどのような奇跡を起こしていくのでしょうか。

今回はドラマ『イノセンス～冤罪弁護士～』を盛り上げる主題歌や、
歌詞についてまとめていきたいと思います。

ドラマ『イノセンス～冤罪弁護士～』の主題歌はどんな曲？

King Gnu、新人アーティストの登竜門「これはバズるぞ！2019」1位に＆コメント映像も到着 https://t.co/JFb0GERhDB pic.twitter.com/X1rxruIYZi
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) January 4, 2019

今回ドラマ『イノセンス～冤罪弁護士～』の主題歌を担当するKing Gnuの新曲ですが、
ドラマのために書き下ろした新曲です。

『King Gnu』(キングヌー)というロック・バンドですが、2019年1月16日にメジャーデビューします。
ちなみに、メジャーデビューでは『アルバム・Sympa』をリリースします。

ドラマ主題歌がどんな曲なのかについては、今のところ情報があまりないので、
具体的なことは言えませんが、『King Gnu』(キングヌー)は、独自のポップセンスと色気が凝縮されたトーキョー・ニュー・ミクスチャーと称されるサウンドが売りで、今最も注目されている音楽界のニューカマーというべき存在なので、主題歌も期待しても良いかと思います。

King Gnuから以下のコメントが発表されています。

大なり小なり誰しもが、罪を犯したり犯されたり、傷ついたり傷つけたりして、それでも生きているのでしょう。そんな時、心の襞にそっと寄り添い手を差し伸べてくれる主人公・黒川拓のような存在ほど大切にしたいものです。自分の書く曲もそうでありたいと願っています。
引用：公式サイトより

ドラマ『イノセンス～冤罪弁護士～』主題歌を歌うKing Gnu(キングヌー)とは？

#KingGnu
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なんとヌーがMUSICA2月号の表紙に登場します. 1月号でかなりホットなロングインタビューしてもらったんで, そっちと合わせてお読みください.
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いやしかし心配だ.
俺らが表紙に出て大丈夫か?
ちゃんと雑誌売れんのか?
知らねえぞまじで…….w
ㅤhttps://t.co/Uv597F0A6t pic.twitter.com/KwmnJaWJUi
— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) January 8, 2019

『King Gnu』(キングヌー)は、日本人の4人組ミクスチャーロックバンドで、
2017年に常田大希を中心に結成されました。

バンドって同じメンバーで長く活動している人たちが多い中、
たった2年前にバンドを組んでメジャーデビューって凄い才能の持ち主だったんですね。

『King Gnu』(キングヌー)バンドメンバー紹介

常田大希（つねただいき）

え、剛くんKing Gnu好きなんだ？！
Weibo見てないから知らんかった。笑
なんなんだろうね常田大希のこの色気。
独特の雰囲気で魅力あるよなー。
あー素敵。
やっぱキラキラよりアンニュイが好きだ！ pic.twitter.com/FTTMb7h4Jw
— さとうです。 (@sato_u301) January 8, 2019

ギター、ボーカル担当。

5月15日生まれ。
King Gnuにおける全ての楽曲の作詞作曲を担当しており、バンドのリーダー兼プロデューサーでもある。
King Gnuとは別に「Daiki Tsuneta Millennium Parade(略称DTMP)」名義でのソロ活動なども行っている。
以前は東京藝術大学でチェロを専攻していた。クリエイター集団「PERIMETRON」を主催している。
引用：Wikipedia

勢喜遊（せきゆう）

https://twitter.com/mikimicky0116/status/1079743198707085312

ドラムス、サンプラー担当。

幼少期は家にあった電子ドラムを叩いていた。プロミュージシャンの両親を持つ。小、中学生時代にはダンススクールに通い、ダンサーを志望していた^[6]。ブラックミュージックをルーツとし、ファンクを好み、ラテンを聴いていた時代もあった。
引用：Wikipedia

新井和輝（あらいかずき）

https://twitter.com/TOWER_Kashihara/status/1056811754771013632

ベース担当。

一般の大学に通っていたものの音楽に没頭し、友人のいる音楽大学に通って授業を受け、音楽の知識を得る。そんな時に、ドラムの勢喜遊と出会う。ベースを初めたきっかけは、バンドに誘われた際、ベースパートしか空いていなかったことから。当時はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていた。並行して他アーティストのサポートや、ジャズのセッションマンとしても活動している。
引用：Wikipedia

井口理（いぐちさとる）(右側)

憧れてます。
【LICAXXXのTalk Room vol.6】ゲスト：井口理（King Gnu）さん – 音楽 | SPUR https://t.co/yE3iMnykwL
— クマがひどい (@kuma_ga_hidoi) January 7, 2019

ボーカル、キーボード担当。

10月5日生まれ。長野県出身。
常田とは幼馴染。東京藝術大学で声楽を学んでいた。常田曰く「嫌われない声」の持ち主で、多くの人に届く声と評価している。最も好んでるミュージシャンは七尾旅人。他にも、親の影響から井上陽水、チューリップ、オフコース、布施明、尾崎紀世彦などの日本出身のアーティストを好んでいる。バンドと並行して舞台役者としても活動している。
引用：Wikipedia