この記事を書いた人:りんない

テレビ朝日土曜ナイトドラマ枠で2018年11月10日から『あなたには渡さない』が放送されます。

 

通称土ドラと言われる枠なんですが、この土ドラではドロドロ劇が繰り広げられるドラマがたくさんある枠で、
『あなたには渡さない』も強烈なドロドロ劇が繰り広げられそうな内容です。

 

愛人役の水野美紀と本妻役の木村佳乃の修羅場が繰り広げられる壮絶な愛憎バトルの物語です。

 

木村佳乃さんと言えば『僕のヤバイ妻』を思い出してしまいますし、
水野美紀と言えば、『奪い愛・冬』の怪演ぶりが話題になりましたよね。

 

この二人が繰り広げる愛憎バトルが非常に楽しみです♪
ということで、『あなたには渡さない』のキャストやあらすじ・放送日についてまとめていきます。

2018秋ドラマ『あなたには渡さない』のキャスト一覧!

上島通子役:木村佳乃

有名料亭『花ずみ』の板長をしている旬平(萩原聖人)の妻。
お見合い結婚し専業主婦だったが、姑が亡くなってから一年後に、夫と愛人関係にあるという矢萩多衣(水野美紀)からその事実を言われ、離婚することに…

通子は前向きに決意を固め、『花ずみ』の女将になり数々の困難に立ち向かっていく。

――題材を聞かれた際のご感想は?

 最初に「大人のドラマを一緒に作りたい」というお話をいただき、とても光栄でうれしかったです。私自身、ドロドロした良質のドラマを見るのがすごく好きなんですよ。小さい頃から親に隠れてコッソリ見ていました。見ちゃいけないって言われれば言われるほど、見たくなるものですよね(笑)。大人の方はもちろんですが、お子さんたちさえも惹きつけられるような作品にできたらいいなと思います。

――演じる上島通子はどのような女性だと思いますか?

 比較的若いうちに家業を持っている家に嫁いだわけですから、口を挟めないことが多いと思うんですよね。それでも「家を守ってくれ」という言葉に従って一生懸命に子育てをしてきたのに…。(突然夫の愛人から離婚届を突き付けられるなんて、)裏切られた気分になって全てが信じられなくなる気持ちは共感できます。

――共演者の方々の印象を教えてください。

 水野さんとは初共演ですが、これまでも舞台などは何度も見に行かせていただいていました。『奪い愛、冬』に出られていた時は妊婦さんでいらっしゃったんですよね? ビックリしました。私も妊婦の時にドラマを経験したことはありますが、あんな体力は普通出ないですよ! そんな水野さんと今回バトルがたくさんあると伺ってドキドキしております…! 夫役の萩原さんとは何度も共演させていただいていますが、本当に男らしくて優しくて自然体な方。大先輩ですが、一緒にいてとても居心地がいい方です。田中さんは、水野さんと同じく初めてご一緒させていただくのですが、すごく芸達者な方ですよね。とても楽しみです。考えてみるとすごく濃い4人ですよね。お芝居バトル、頑張ります!

――今作は40代の男女の愛憎物語。とても大人な世界観になると思いますが、その魅力とは?

 若い方の恋愛ドラマももちろん大好きで私もよく見ますが、大人になると配偶者や子ども、仕事や介護など若い時とは違う悩みが出てきます。そんな中での恋愛は、より複雑になると思うんですよね。時には愛情が愛憎に変化することも…。そういうところが大人の恋愛ドラマの醍醐味で面白いところなのかなと思います。

引用:公式サイトから

矢萩多衣役:水野美紀

金沢にある酒造会社の女社長で、旬平(萩原聖人)の愛人。
旬平の母が亡くなってから、旬平の妻の通子に離婚を迫り、女同士の戦いへと発展していく。

――題材を聞かれた際のご感想は?

 原作小説を現代版にアレンジされるとお聞きして、より濃厚な大人の情愛が描かれるのではないかとさらに興味が沸きました。普段の生活の中で自分のドロッとした感情を表に出すことはほぼないので、こうして役を借りて相手にバトルを仕掛けたりドロドロした思いをストレートに言葉にして出せたりするのが、とっても楽しみです! 濃厚なヒューマンドラマになると思いますので、ぜひ私たちをご自身に置き換えて疑似体験として楽しく端から見ていただければと思います。

――演じる矢萩多衣はどのような女性だと思いますか?

 「ご主人をいただきにまいりました。」と言えてしまうメンタルを持った人は現代でもなかなかいないと思うんです。私はこれを手に入れたい、自分のためにこうしたい、ということが清々しいほどハッキリしているところが、ある意味うらやましいですね。もしかしたら対面した奥さんがキレイだったから余計にカッ! と競争心のギアが入ったのかも(笑)。多衣の抱える愛は相手を思う純粋な愛というだけでなく、嫉妬などのいろいろな感情が渦巻いた愛のような気がしますね。

――共演者の方々の印象を教えてください。

 木村さんはとても明るくて可愛らしいイメージしかないので、バトルになったときにどういう表情をされるのかが楽しみなのと同時に怖くもあります。萩原さんは女を深みにハマらせる得体のしれない色気を持つ役どころがすごく合う方だなと思いますね。

――今作は40代の男女の愛憎物語。とても大人な世界観になると思いますが、その魅力とは?

 勢いや若気の至りではない40代の大人のバトルって可愛げがないですし、もうひたすら怖くないですか? いろいろ身に付けている同士だから悪知恵も働くし、相手を傷つけるための語彙力や手段など、きっと持てる限りの武器を駆使して戦うでしょうね。お互いにかなりの痛手を負うのを覚悟してのバトルになると思いますね。犬も食わないどころの話じゃない、もう半径10m以内に近づきたくないほどの怖さですよ(笑)。実際は絶対そこに入りたくないし、そうはなりたくないけど、ドラマとして見ている分にはとっても楽しいと思います。

――もしも水野さんが突然、離婚届を突きつけられたら、どうすると思いますか?

 私だったらまず旦那さんに確認に行きますね。「こうやって女性から渡されたんだけど、これはあなたも望んでいることなのか」と。それで「そうだ」って言われたら、すぐにハンコを押します。その辺はアッサリしている方だと思いますね。たとえ「これは一時の気の迷いだな」と思ったとしても、不倫相手が離婚届を持ってくる程に盛り上がってしまっている状態の人たちに何を言っても無駄ですし、バトルをしたって余計に盛り上がるだけですから。そうしてあっさりハンコを押したら、多分フッと覚める瞬間があると思うんです。それでもしもまた戻ってきたら、その時は受け入れますね。

引用:公式サイトから

笠井芯太郎役:田中哲司

中堅建設会社の社長で、通子(木村佳乃)の幼馴染。
通子に密かに思いを寄せており、陰ながら支える。

――題材を聞かれた際のご感想は?

 怖いです。もう「怖い」しか出てこない(笑)。私生活ではあんまり巻き込まれたくないですが、そこはドラマの醍醐味なので。思う存分グチャグチャしていきたいなと思います。

――演じる笠井芯太郎はどのような男性だと思いますか?

 (通子に対する)報われない片思いを抱いている、大人の純愛を貫く人だなと感じました。奥さんがいるのに別の人にずっと思いを寄せているという特殊な役どころ。これまでそういう役はあまりなかったので楽しみです。

――共演者の方々の印象を教えてください。

 木村さんは、ご飯を食べながらテレビを見ていても「おっ!」と目を引くような潔い演技をする方だなという印象です。どこかちょっと命を削っているような演技をされるというか。今回初めてお芝居で絡めるのがすごく楽しみです。そしてそれは、水野さんの演技にも言えることだと思うんですよね。今回そんな2人がぶつかるなんて大丈夫かな…? 僕と萩原さんで陰からコッソリ覗かせていただきます(笑)。

――今作は40代の男女の愛憎物語。とても大人な世界観になると思いますが、その魅力とは?

 40代はちょうど脂が乗っている時期であり、いろいろ嫌なものを見てきた疲れ感も出てくる頃。4人共そういうものがいい具合に自然と演技ににじみ出てくるのではないかと思いますね。それがドラマの魅力にもつながるのではないかと思っています。

引用:公式サイトから

上島旬平役:萩原聖人

通子(木村佳乃)の夫で料亭『花ずみ』の板長。
母が亡くなってから多額の負債を抱え、その負債から家族を守るため通子と離婚し、愛人だった多衣のもとへ走る。

――題材を聞かれた際のご感想は?

 みんなが嫌っているようで、実は大好きな題材だと思います。「幸せになりたいと思って生きているけど多分なれないかも」「この先どうするんだろう」というスリリングな感じって意外と誰もが嫌いじゃないんじゃないかなって気がするので。幸せになれるかどうかは分からないですけど、人としてはいろいろ変われるきっかけになるのかなと思いますね。

――演じる上島旬平はどのような男性だと思いますか?

 根は誠実な男だと思っています。旬平はとても複雑で、不倫ではありますけど、角度を変えれば彼にとっては全てが正義と言いますか…。生きていればそういうことって、いっぱいありますから。僕はそうやって心がいつも動き続けていることも人間として大事なことのような気がしています。その根っこの部分を理解できれば、どう演じても成立するのかなと思っていますね。

――共演者の方々の印象を教えてください。

 僕は佳乃さんとも美紀さんとも何度も共演させていただいているんですけど、佳乃さんとは今まで、ほぼ絶対うまくいかない役ばっかりなんですよね(笑)。美紀さんとは恋愛の絡んだ役をやったことがないんですけど、舞台などもご一緒させていただいていますので、お二人共、とても信頼しています。

――今作は40代の男女の愛憎物語。とても大人な世界観になると思いますが、その魅力とは?

 感情だけに任せないというか、感情を抑えてどう戦うのかが大人ならではのものになると思いますね。そして、その修羅場での戦い方が面白ければ面白いほど皆さんに見てもらえるようなドラマになるのではないでしょうか。

――萩原さんは最近「プロ雀士」になられ、今作はそれ以来初の連ドラ出演となります。それも含めての意気込みをお願いできますでしょうか。

 そもそも麻雀のプロ資格を取ろうと思ったのは、俳優をやる上での刺激が欲しかったというのもあるんです。それによって忙しくなることが逆にエネルギーに変えられるんじゃないかなと思ったし、ありきたりな表現になってしまうかもしれないですけど、“どっちも魅力的であればどっちも見てもらえる”ということにつなげたいなと思って。ドラマを見てくれていた人が麻雀の試合で「旬平、頑張れ!」と思ってもらってもいいですし、「昨日、満貫振り込んでたよ、この料理人は!」って思われてもいいですし(笑)。この2つの目的に向かって全力でやれていることで今、気持ちがちょっと若返った気がしているんです。自分の中で活性化しているのは事実。このお仕事もすごくワクワクしています!

引用:公式サイトから

矢場俊介役:青柳翔

料亭『花ずみ』の板前。
通子(木村佳乃)が女将になってからも、板前を続けていく。
そして、通子たち四角関係に巻き込まれていき、五角関係へと発展していく…

2018秋ドラマ『あなたには渡さない』のあらすじは?

ある日いきなり目の前に現れた女はこう言った。

「ご主人をいただきにまいりました」――。

平穏な日々から一転、どん底に落とされた平凡な専業主婦が、まさに悪夢ともいうべき“夫の愛人”からの宣告に、真っ向から立ち向かうことを決意!

夫を差し出す条件として、愛人から6000万円もの大金を引き出し、割烹料理屋の女将として再スタートを切ることに…!!

夫を奪った女と、時には激しくぶつかり合い、時には共闘しながら、強く、美しく、そして恐ろしく“変身”していく――。

公式サイトから引用

2018秋ドラマ『あなたには渡さない』の放送はいつからいつまで?

2018年11月10日【毎週土曜】夜11:15〜から放送されます。
放送終了日については、10月1日現在まだ詳しい日にちは掲載されておりませんでした。

随時情報が入り次第記載します。

まとめ

10月から始まる新ドラマ『あなたには渡さない』のキャスト、あらすじ、放送日について紹介しました。

1996年に刊行された連城三紀彦さんの「隠れ菊」が原作となっている、大人のラブサスペンスとなっているようです!
演技力に定評のある豪華俳優陣による愛憎劇は期待大ですね。

Twitterフォローもよろしくお願いします

おすすめの記事