レバテックCM(2020)女優は誰？【フリーランスを提案する女性は鳴海唯】

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ITエンジニアの転職をサポートする「レバテック」の新しいWebCMが2020年2月15日から公開されました。

今回は、こちらのWebCMに出演されている女優さんについてご紹介します。

レバテックCM(2020)の内容は？

「ITエンジニアの皆さん」とITエンジニアに呼びかける女性。

「考えてみませんか？フリーランスという生き方」

「フリーランスかぁ・・・」と空想するITエンジニア。しかし隣にいる同僚は「仕事しながら案件探しなんて無理じゃない？」

「仕事途切れるの怖いし・・・」と不安を口にします。

「そうだよなぁ・・・」

フリーランスに対して尻込みしてしまうITエンジニア。

しかし、そんなITエンジニアに女性は呼びかけます。

「無理じゃないです！」

「あなたのスキルにあった案件をレバテックが継続的にご提案します！」

「取引社数4000社以上！」

「だから豊富な種類の案件！」

ITエンジニアはフリーランスへの道を歩みだし、明るい場所で前向きに仕事をし始めました。

レバテックCM(2020)に出演している女優は鳴海唯

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レバテックのWebCMに出演している女優は鳴海唯さんです。

まずはWikipediaの鳴海唯さんのプロフィールをご覧ください。

鳴海　唯

生年月日　1998年5月16日

現年齢　21歳

出身地　兵庫県西宮市

血液型　A型

公認サイズ　身長/足の大きさ　156.0cm/23.5cm

スリーサイズ　B77/W63/H85

デビュー　2018年

鳴海唯さんは兵庫県出身の現在21歳。

小学生の時に『のだめカンタービレ』を見たとき、主演の上野樹里さん演じるキャラクターと彼女自身とのギャップに衝撃を受けます。

そのとき鳴海唯さんは女優業に対して強いあこがれを抱きました。

しかし、あこがれとは裏腹に、自分には女優になるのは無理だと何も行動を起こせないまま大学進学というタイミングを迎えます。

諦めきれないなか、芸能界入りのチャンスの多いとされる東京にある大学への進学を目指しますが辛くも失敗してしまいます。

それでも女優になるため芝居を学びたい、と地元関西にある大学の舞台芸術学科に進学。そこで演技論を学びますが、それは本来学びたい芝居ではありませんでした。

このまま大学を続けるか悩んでいましたが、大学一年の時に関西で撮影が行われた映画『ちはやふる -結び-』のエキストラで目の当たりにした同年代の役者たちの演技に衝撃を受けます。

そこで上京を決意し、東京の芸能事務所のオーディションを受け見事合格！その年に大学を辞め退路を断ち、上京して養成所「Pro Actors Labo」にて半年間芝居を猛勉強。

そしてなんと、2019年には映画『ちはやふる -結び-』で主演だった広瀬すずさん主演の朝ドラ『なつぞら』に出演がかないます。

こんな形でエキストラから共演がかなうなんて、すさまじいガッツの持ち主ですね。

そんな鳴海唯さんの大好物はとんかつ。趣味にとんかつ屋巡りとあるくらいの大のとんかつ好きです！

また『なつぞら』で共演した広瀬すずさんの大ファンでもあります。中学時代からのファンで、高校二年生の頃には写真集の握手会に参加したことも！

その頃から女優として共演するのを夢見ていて、ついに朝ドラで共演が叶ったのです。

鳴海唯出演作品一覧

そんな鳴海唯さんの出演作品をご紹介します。

映画

P子の空（2018年）
テレビドラマ
連続テレビ小説なつぞら第109話 – 第156話（2019年8月5日 – 9月28日、NHK）- 柴田明美役
びしょ濡れ探偵水野羽衣第11話（2019年9月12日、テレビ東京） – 麻里役
CM
銀座カラー「ミス・チョイスを退治」編（2019年1月）
東京電力ホールディングス TEPCO速報「似ていない父娘篇」（2019年2月、WEB CM） – モモ役
元気寿司（2019年3月、香港）
森永乳業ピノストロベリームーン味「ストロベリームーン?その願い、叶うかも。」篇（2019年5月、WEB CM） – 主演・真衣役