ドラマ『文学処女』主題歌はSonar Pocket！君の名前の歌詞や発売日を紹介！

2018年10月期のMBS/TBSドラマイズム枠『文学処女』は、森川葵さんと城田優さんのW主演で贈る、恋を知らない女性と、恋ができない男性の遅咲きの初恋の話になってます。

こちらの記事では、ドラマを盛り上げる主題歌や歌手、
歌詞などについてまとめていきたいと思います。

『文学処女』の主題歌はどんな曲？

https://twitter.com/kobe_collection/status/1031103964832399360

主題歌を歌うのは、心に響く歌声が女性たちに人気のソナーポケットの皆さんです。
今回の主題歌抜てきに、ソナーポケットの方々は、このようなコメントをしています。

“今回、主題歌を担当させていただくことを光栄に思います。
主題歌としてドラマをサポートできるように、原作をしっかり読んだ上で主人公の心の描写に寄り添いながら歌い上げました。
ドラマ作品とともにこの楽曲もみなさんに愛していただけると嬉しいです。”
引用：https://article.auone.jp/detail/1/5/9/76_9_r_20180807_1533611014010529

私も歌を聴きましたが、主人公の心の描写を写しているような歌詞と、
流れるようなメロディから、とても温かい気持ちになれる歌に仕上がっていました。

メロディラインが心に残り、一度聞いたら忘れられない歌になっていると思います。
森川葵さんと城田優さん、お2人の大人の初恋を切なく、温かく盛り上げてくれそうですね♪

主題歌を歌うソナーポケットって誰？

明日は‼︎ ー アメブロを更新しました#SonarPockethttps://t.co/nOrsH8Phok

— Sonar Pocket(ソナポケ) (@Sonar_Pocket) August 18, 2018

ソナーポケットは今年でメジャーデビュー10周年を迎えた3人組音楽ユニットで、
ヴォーカルのko-daiさん、eyeronさん、DJのmattyさんからなっています。

いつでもみんなのポケットに入れて持ち運ぶことができるように、
寄り添う歌を届けたいという3人の想いから、ソナーポケットというグループ名になりました。

バンド名「Sonar Pocket」は「ソナーポケット」とカタカナ表記される事が多く、
若い女の子たちの間ではソナポケと呼ばれているそうです。

2005年4月に名古屋で結成され、当初はko-daiさん、eyeronさんの2人組でしたが、2006年1月にmattyさんが加わり3人組となりました。

メジャーデビュー後「好きだよ。～100回の後悔～」で人気に火がつき、「365日のラブストーリー。」を発売しました。

その後も、ラブソングを歌い続け、いつしかソナポケといえばラブソング、ソナポケはラブソングマスターとまで言われるように。

2012年には初の武道館ワンマンライブを開催しましたが、チケットが即完売！

全国ツアーではたくさんのお客さんを動員し、順調に曲を発表し続けています。
メジャーデビュー10周年を迎える2018年には、10月より全国ツアー「Sonar Pocket 10th Anniversary Tour flower」の開催を発表しています！

主題歌の発売日は？

ソナーポケットが歌う「君の名前」は、
9月4日にシングルとしてリリースされることが決定しています。

初回限定盤Bには中野の描き下ろしジャケットが封入されます。
CDリリースに先駆けて、LINE MUSICにて8月8日に配信されるので要チェックです♪

文学処女の主題歌「君の名前」の歌詞は？

やはり気になるのがドラマ『文学処女』の主題歌の歌詞ですよね♪
ドラマの良いシーンで主題歌がかかると、グッとくるものがありますからね。

そこで気になるのが主題歌の歌詞です。
今回主題歌を歌うSonar Pocket（ソナーポケット）の曲『君の名前』ですが、
すでに先行でLINE MUSICでも配信されているので、聴いたという人もいるかもしれません。

楽曲も良いですが、実はこの『君の名前』は歌詞も凄く良いので、
こちらの記事に歌詞を記載していますので、是非見てください。

⇒『ソナーポケット・君の名前』

SNSを調査

文学処女の主題歌を歌うSonar Pocket（ソナーポケット）のSNSを調査してみました。

Sonar Pocket

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まとめ

ドラマ『文学処女』の主題歌、ソナーポケットの最新曲「君の名前」の歌詞や、
発売日情報などについてご紹介してきました！

いかがでしたか？

ソナーポケットと聞くと、若い女の子たちが聞くラブソングが中心だと思うかもしれませんが、
今回の新曲は大人の初恋を思い浮かべるような曲調になっていました。

初恋ということで、甘酸っぱさもありつつ、大人っぽくほろ苦い感じも表現されていました。
MVも拝見しましたが、ストーリー仕立てになっており、曲の雰囲気や描写とも合っていてとても良かったですよ♪

良かったらそちらもドラマと合わせて見てみてくださいね！

ラブソングマスターと呼ばれるソナーポケットの楽曲が、
ドラマ『文学処女』とどんなふうにマッチングするのか期待してしまいますね♪